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    <title>直島コメづくりプロジェクト</title>
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    <updated>2010-07-28T13:53:58Z</updated>
    <subtitle>Naoshima Rice-Growing Project</subtitle>
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    <title>花もカボチャも順調に成長しています。</title>
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    <published>2010-07-28T13:34:53Z</published>
    <updated>2010-07-28T13:53:58Z</updated>

    <summary>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。 毎日、夏らしく暑い日が続いており、暑さに...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。<br />
毎日、夏らしく暑い日が続いており、暑さにやられないように、<br />
昼休みを長めに取り作業をしています。みなさんも熱中症対策を<br />
しっかりして、暑さにやられないよう気をつけて下さいね。<br />
さて、瀬戸内国際芸術祭が始まり、豊島でもちらほらと観光客の<br />
人たちの姿を見かけるようになりました。棚田の貯水池(明神池)に<br />
戸高千世子さんの作品が設置されており、そこに行くのに、<br />
棚田の上の道が通り道になっています。<br />
ちょうどその通り道の下の休耕田だったところに、<br />
千日紅の花畑があります。千日紅も咲き始めています。<br />
まだ花は小さいですが、かわいらしく咲いています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0728-01.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0728-01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>困ったことに、周りに雑草がたくさん生えていて、<br />
上の道から見下ろすと、せっかく花が咲いていても草ばっかりの様子です。<br />
これは早く草抜きをしてやらなければと、ひとり草抜きをしていると、<br />
いつも棚田を散歩している、唐櫃岡在住のおばさんが、<br />
「私も草ばっかりで気になっていて」と、草抜きの作業を<br />
手伝いにきてくれました。有難いことです。<br />
ひとりで草抜きの作業をするのは、忍耐がいり、<br />
大量の雑草を目の前に気が滅入りそうになっていたところなので、<br />
手伝いに来てもらえ嬉しくなりました。<br />
竹笹をカマで刈りつつ、草を抜きつつ、二人でせっせとすると、<br />
約一日半かかりましたが、なんとか雑草を抜き終え、<br />
花畑らしい様子になりました。雑草を抜くとすっきりして、<br />
花も目立つようになり、きれいになりました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0728-02.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0728-02.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>千日紅はドライフラワーにも出来るらしく、これを豊島に訪れた人に<br />
お土産として持って帰ってもらおうかという案も出ています。<br />
これからどんどん咲きだすのが楽しみです。</p>

<p>最近のもう一つの楽しみは、カボチャが出来てきた事です。<br />
千日紅畑のすぐ下に、かぼちゃ畑があります。ミニサイズの<br />
栗坊というかぼちゃと、観賞用のおもちゃかぼちゃと、<br />
ジャンボサイズのどてかぼちゃを植えています。<br />
畑に移殖した直後はウリバエという虫に葉っぱを食べられ<br />
元気がなく、どうなることかと思いましたが、今では元気に育っています。<br />
畑の手入れをしていると、栗坊がなっていました。<br />
手のひらサイズでかわいいです。まだ食べてはいませんが、<br />
スライスして、そのまま焼いて食べると美味しいそうです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0728-03.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0728-03.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ジャンボカボチャもすくすくと成長中です。<br />
今はバスケットボールより少し大きいぐらいのサイズでしょうか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0728-04.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0728-04.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
どこまで大きくなるのか、これからの成長が見ものです。<br />
いろんなカボチャを見て、特に大きいカボチャを見て、<br />
笑ってもらえたらいいなあと思います。それではまた！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>第２回「コメの体験」参加者募集</title>
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    <published>2010-07-27T10:35:44Z</published>
    <updated>2010-07-28T10:17:35Z</updated>

    <summary> おはようございます。コメづくりスタッフの松本です。 8月22日（日）に行われる...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>おはようございます。コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
8月22日（日）に行われる、コメの体験「案山子作り」の告知です。<br />
ホームページでは29日で告知させてもらっていたのですが、<br />
島の行事と重なってしまい、こちらの都合で8月22日（日）と<br />
させていただきました。ご了承ください。</p>

<p><br />
直島コメづくりプロジェクトでは2006年から香川県直島町積浦地区<br />
の休耕田を、人と自然がつながる田んぼへ再生させる活動を行って<br />
います。５年目となる今年もコメづくりに親しみを持っていただく農業<br />
体験イベント「コメの体験」を行うこととなり、第２回目となる<br />
「案山子作り」では、少人数のグループに分かれ、各自のペースで<br />
個性豊かな案山子を作り、田んぼにたてていただきます。お子様<br />
でも、安心して楽しめるイベントです。家族や友達といっしょに、<br />
田んぼで人と自然とのつながりを感じとってみませんか。</p>

<p><br />
日時：2010年8月22日（日）9:00〜12:00<br />
（受付 9:00〜9:30／案山子づくり 9:30〜12:00）<br />
場所：香川県香川郡直島町積浦地区<br />
定員：100名</p>

<p><br />
● 田んぼを見ながらのお昼はいかがですか？<br />
直島米や直島の食材を使ったお弁当を田んぼで食べませんか？<br />
田植えが終わったあとに、地元のご婦人たちによる、心温まる<br />
手作り弁当をご用意いたします。手作り弁当：300円<br />
（写真は昨年のイベントのものです）<br />
※申込の際にご予約ください。</p>

<p><br />
● 申込の方法<br />
下記のチラシ(PDF)をダウンロードいただき、連絡先、参加者名、<br />
人数、お弁当の数を必ずご記入のうえ、開催1週間前までに、<br />
郵送、FAX、E-meilなどでお申し込みください。申込完了のご連絡<br />
と当日のご案内を後日お送りいたします。<br />
申込締め切り：2010年8月15日（日）</p>

<p><br />
● 申込・お問い合わせ先<br />
財団法人直島福武美術館財団　担当：高山、松本　<br />
〒761-3110 香川県香川郡直島町850<br />
TEL：087-892-2550　FAX：087-892-4466　<br />
E-mail：r-matsumoto@fukutake-artmuseum.jp</p>

<p><br />
それでは、皆様のご参加をスタッフ一同おまちしています！</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0727-1.pdf">0727-1.pdf</a></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>直島ではフレックスタイムが始まりました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/07/post-74.html" />
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    <published>2010-07-21T10:02:21Z</published>
    <updated>2010-07-21T10:10:10Z</updated>

    <summary> おはようございます。コメづくりスタッフの松本です。 暑いです。ニュースでは２５...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>おはようございます。コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
暑いです。ニュースでは２５度以上を夏日、３０度以上を真夏日、<br />
３５度以上を猛暑日と表現するらしいですが、ここ３日ほど猛暑日と<br />
いう言葉しか耳にしません。周りの音も変わりました。うぐいすから<br />
蝉の声に、虫の羽音やその他もろもろ。少しにぎやかになったように<br />
感じます。そんな暑さと戦うべく、昨年に引き続き、<br />
フレックスタイム制をスタートさせました。具体的には６時から<br />
働いて、１１時から休憩。一番暑い１２時から２時台は避け、<br />
３時から再び作業を再掲する。早起きは眠気との戦いが<br />
つらいですが、朝露のなかで生き物が活発に動き始める、その中で<br />
働く事は体にも、頭にもいいものです。</p>

<p><br />
植物の様子もどんどん変わってきています。心配していた稲の成長も<br />
進み、田んぼの景色を「緑」に一変させました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-1.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>夏野菜も実り始めています。スイカ、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-2.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>トマト、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-3.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ししとう、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-4.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ピーマン、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-5.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>なすび、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-6.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>西岡さんの指導のもと、春から作り始めた野菜達、順調に育ち、<br />
収穫の時期を迎えました。</p>

<p><br />
特に成長著しいオススメの作物がスイカです。片手で持つには少し<br />
重いぐらいの大きさで、ポンとたたくと「ポンッ」と非常にいい音を<br />
響かせます。スイカは朝採るのがいいとされ、昼に採ると割れて<br />
しまうなど、大きさに見合わず繊細な果物です。これはスイカが<br />
育ちきったサイン、ツルの先についているヘタが茶色く変色し、<br />
しぼむと食べごろです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0721-7.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0721-7.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>初物は形が良くなく、味もいまいちだとされているのですが、<br />
収穫した初物のスイカを食したところ、なかなかの食感、甘みで、<br />
いい意味で私たちの期待を裏切ってくれました。</p>

<p><br />
直島で採れた野菜や果物を食べる事ができるのは、カフェまるや、<br />
玄米心食あいすなおで、主に本村エリアのカフェで扱ってもらって<br />
います。いずれ、宮浦エリアのカフェでも扱ってもらえるよう、<br />
畑の規模、作物の質共に上げていければと思います。お店の方の反応<br />
としては、まずまずの評価で、スイカ、じゃがいも、かぼちゃなどの<br />
反応がいいように感じます。平行してお店側が欲しい作物の<br />
リサーチも始めました。どこもこだわりの作物をお持ち、ぼんやりと<br />
秋、冬の作付け計画を練る事ができました。</p>

<p><br />
畑は続けるごとに質も、量も上げって行きます。あれだけ大量に<br />
生えていたスカンポも地道に根を取り除いてやる事によって、少し<br />
ずつはありますが、量が減ってきています、土も作るごとによく<br />
なっていく。作物も、畑も、それを世話するスタッフも、魅力的に<br />
成長していけるのが理想ではないでしょうか。</p>

<p><br />
それではまた。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>瀬戸内国際芸術祭に向けて、棚田の整備</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/07/post-73.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.198</id>

    <published>2010-07-13T10:54:42Z</published>
    <updated>2010-07-13T11:15:20Z</updated>

    <summary>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。 梅雨真っ最中ではありますが、豊島の食プロ...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。<br />
梅雨真っ最中ではありますが、豊島の食プロジェクト事務所前の<br />
ヒマワリが、元気に咲き始めています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-01.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>この花壇は、初めは古くなった豊島石の燈篭が無造作に転がっていたり、<br />
雑草が生えて荒れていたのですが、事務員の笠井さんが少しずつ<br />
手入れをされて、綺麗な花壇となりました。<br />
通る人が、花を見て楽しみ、気持よく歩けるようにとのこと。</p>

<p>さて、最近の棚田は気温の上昇と、雨のおかげで、<br />
雑草がすくすくと成長しており、生え放題。毎日、毎日、<br />
草刈りに没頭せざるをおえません。そんな中、つい先日直島から<br />
頼もしい助っ人達が来てくれました。出来るだけ島を訪れた人に、<br />
美しい棚田の景色を見せたいということで手伝ってもらいました。<br />
あれよあれよという間に、まだ手が回らずにいた、県道沿いの道の<br />
斜面と、県道から一番よく見えるあたりの草を刈ってくれました。<br />
これで芸術祭に向けて棚田を見せる準備は万端です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-02.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-02.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>草刈りを手伝ってくれたおかげで、花畑の手入れをすることが<br />
出来ました。5月の終わりと、6月の初旬に竹林の伐採跡の<br />
マリーゴールドの種を蒔いた箇所に竹の新芽がびっしりと<br />
生えていたので、直島の米作りプロジェクトの松本くん、廣田さん、<br />
そして高山さんに笠井さんの手も借りて、竹の勢いに押されながらも、<br />
成長しているマリーゴールドの葉を刈ってしまわないように、<br />
手刈りで竹を切っていきました。竹が陰になっていたせいか、<br />
マリーゴールドはこころなしかひょろっとしていますが、<br />
手入れしたことで、綺麗な花を咲かせてくれることを願うばかりです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-04.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-04.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>百日草は咲き始め、色とりどりの花びらを咲かせてくれています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-03.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-03.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>千日紅は、葉は順調に成長しており、<br />
花が咲くまではもう少しといったところです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-05.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-05.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>棚田に植えたヒマワリは、いよいよ咲きそうな気配です。<br />
百日草も一緒のところに咲いているので、ヒマワリが<br />
咲き始めれば、さらに綺麗な眺めになるだろうなと思います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0713-06.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0713-06.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>地域の方々をはじめたくさんの方々に協力してもらったので、<br />
稲の管理と、草刈り、野菜の手入れとともに、花畑の手入れも<br />
しっかりとやっていき、綺麗な花が咲いてくれればなと思います。<br />
たくさんの人の心を和ませる棚田を目指して！それではまた！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>夏の日差しと共に草取りが行われています。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/07/post-72.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.197</id>

    <published>2010-07-08T11:38:25Z</published>
    <updated>2010-07-08T11:47:35Z</updated>

    <summary> こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。 個人的に長期のお休みをいただいてい...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
個人的に長期のお休みをいただいていて、帰ってきてみると田んぼが<br />
全面緑に。翌日から草取りに追われ、引いても引いても後ろを振り<br />
向けば生えてくるヒエ達に、手をこまねく夏です。本日も早朝から<br />
田んぼへ向かいひたすらに、廣田さんと田んぼの草を抜きます。<br />
そんな直島コメづくりプロジェクトに頼もしい助っ人がやって<br />
きました。助っ人といっても「除草機」と呼ばれるアルミ製の農機具<br />
です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-1.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>除草機とは、正式名称中耕株間除草機、名前のとおり田面に滑らす<br />
２枚のソリを押しながら、フレームに付いた転輪で苗を傷めずに<br />
稲の株間の雑草だけを処理する。つまり、小さい耕耘機を田んぼに<br />
入れ、雑草と土を混ぜると考えてもらえると分かりやすいと<br />
思います。<br />
ちなみにこれが耕運機でいうところの刃、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-2.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>押して土に小さい溝をたくさん開け、柔らかくし、引いて柔らかくした<br />
土と草を混ぜます。水が充分に溜まった田を引くと、混ぜ易いの<br />
ですが、水が溜まっていない、草が生い茂っているとなかなか上手く<br />
除草することができません。まず充分に田に水を入れ、太い雑草は<br />
抜いておく、残りの草を除草機で取り除くのが理想のようです。<br />
その事を踏まえて、除草機を使うと。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-3.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ビフォアー。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-4.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>アフター。</p>

<p><br />
と、このように簡単に草を取ることができます。一つの道具を使い<br />
こなすには時間と工夫が必要なようです。話は変わりますが、今月、<br />
いつもお世話になっている農機具店が参加されている展示会に<br />
お邪魔する機会がありました。今の農業の需要に合わせた最新の農機具が<br />
並ぶ会場、巨大なトラクターから、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-5.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>すごくせまい用途の限られた道具まで。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0708-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0708-6.jpg" width="450" height="299" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ただ、島の方たちは私達の使う除草機をみて懐かしいとおっしゃい<br />
ました。当時は木製だったらしいのですが、50年近くも形が変わらず、<br />
当時から農業に携わる人の苦労の種は同じで、それでもなかなか<br />
うまくいかないということは。私たちはかなり難易度が高いことに<br />
挑戦しているのでは・・・、と草を引きながら考えたりします。</p>

<p><br />
それではまた！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>豊島の田植えの様子とじゃがいもの収穫</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-71.html" />
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    <published>2010-06-30T14:29:51Z</published>
    <updated>2010-06-30T14:49:43Z</updated>

    <summary>こんにちは、米づくりプロジェクトの高橋です。 ここのところ、梅雨らしくムシムシと...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
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    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、米づくりプロジェクトの高橋です。<br />
ここのところ、梅雨らしくムシムシと暑い日が続いていますね。<br />
これからの夏の暑い日差しにやられてバテてしまわないように、<br />
今からしっかりと体調管理をしていきたいところです。<br />
さて、前回の記事では田植えに向けての準備の様子を<br />
お知らせしましたが、前週の、２３日に田植えが終了しましたので、<br />
その様子をお知らせします。</p>

<p>下畔つけ作業が終わると、本畔つけという作業を行います。<br />
下畔つけの時に畔際に寄せてきた泥の半分を盛り上げて、<br />
オタフク（ハウチ）やクワを使ってきれいに泥の量などを<br />
均等にならしていきます。この畔つけ作業は重要で、<br />
これを怠ると、田んぼの水位が増えた時に、<br />
畔から水が溢れてしまったり、畔際から水がしみ込んで<br />
抜けてしまうことがあるので、丁寧に仕上げていく必要があります。<br />
本畔つけ作業が終わり、水持ちを確保した後に、テーラーという機械で<br />
田んぼの土を耕しながらひいていく作業をしていきます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-01.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>テーラーでの作業が終わると、次は機械の後ろにトンボを<br />
つけて土の高さを均等にならしていく代掻きを行いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-02.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-02.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>代かきが真っ平らにできれば田植え直後に低いところの苗が水没、<br />
高いところは田面が露出しているということがなく、<br />
水管理がしやすくなります。代かきが完了し、<br />
数日間そのままの状態で置いておき、<br />
泥が少し固くなり始めてから、田植をしました。<br />
手押し型の２乗植えの田植え機で植えていきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-03.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-03.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>私も田中くんも慣れない機械の操作で、なかなか<br />
真っ直ぐに進めず、どこからかいがんでしまったり、<br />
機械で苗を踏んでしまったりなど悪戦苦闘しながらも、<br />
島の方に丁寧に教えてもらいながら、１日で１０枚の田んぼ<br />
（斜面などの面積も入れて約３，８反）の田植えが完了しました。<br />
次の日には機械では植えることができない田んぼの隅っこの方や、<br />
苗と苗の間隔があきすぎているところ、苗が飛んでしまったり、<br />
１本しか植わってないところなどを、手植えで修正していきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-04.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-04.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>当初、２，３日はかかるだろうと予測していた手植えの作業は、<br />
よくはかどり、１日で仕上げることが出来ました。<br />
田植えが出来てひと安心です。ただこれからは重要な<br />
水の管理などがあるので、島の方からのアドバイスを<br />
よく聞いて、米作りの心と技を学んでいきたいと思います。</p>

<p>話は変わり、豊島でも先日じゃがいもの収穫を行いました。<br />
メークイン、男爵と合わせて、２０キロコンテナ約３箱分ありました。<br />
三つ爪という農具を畝に差し込み手前に引いてくると、ごそっと<br />
土の中のじゃがいもが掘り出されます。たくさんの実がついていたり、<br />
大きいのが出来ていたりすると、嬉しくてしょうがなく、<br />
掘るのはなかなかの力仕事ですが、楽しい作業でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-05.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-05.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>アンデスという種類の赤い皮のじゃがいももいくらか、収穫できました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0630-06.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0630-06.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>まだ収穫には早いものも畑に残っているので、<br />
じゃがいも掘りに遊びに立ち寄って下さい笑。<br />
収穫できたじゃがいもは、有難いことに島のお弁当屋さんなどに<br />
購入してもらえる予定です。<br />
自分の手で世話した作物を食べてもらえるのは<br />
嬉しく、自分で食べるのも、人に食べてもらうのも<br />
野菜づくりの醍醐味だなあと思います。<br />
次は夏野菜の収穫が楽しみです。それではまた！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>夏を目前にじゃがいもを収穫しました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-70.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.195</id>

    <published>2010-06-23T10:38:31Z</published>
    <updated>2010-06-23T10:50:47Z</updated>

    <summary> こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。 田んぼの作業と並行して今年から始め...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
田んぼの作業と並行して今年から始めた畑、夏野菜の植え付けから<br />
3カ月が経ち、様々な作物が実を付け始めています。そんな夏野菜<br />
たちの収穫を前に一足早く、じゃがいもの収穫を行いました。</p>

<p><br />
植えるのも初めてなら、もちろん収穫も初めて、思っていたより<br />
重労働なじゃがいもほり、半日以上を費やし、やっと全てを収穫し<br />
終えました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>じゃがいもを植えている畑は昨年開墾したもので、<br />
まだ少しだけと言いたいところですが、大量にずぶとい草の根が<br />
残り、根を取り除かない限り、ひたすら生え続ける雑草との<br />
格闘の日々でした。<br />
収穫は、じゃがいものくきの根元からズボッと引き抜き、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>根についた芋を落とす。次に手で土を掘り返し残りのじゃがいも<br />
を取り出す。最後に三つ目で土の中に残ったじゃがいもを掘り<br />
出す。はじめのうちは収穫の喜びもあいまって順調に作業は<br />
進みましたが、最後の方になると廣田さんも私もぐったりで、<br />
畑の大変さを思い知らされました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>計量です。これも楽しみの一つ。今日採れたじゃがいもがどれ<br />
くらいの量なのか、今後の為にも知っておく必要があります。<br />
腐っていたり、芽が出ていたり、穴が開いているものは取り除き、<br />
残りを量るとなんと１２０キログラム。多いように見えますが<br />
目標としていた数字の半分で、「まあ、はじめにしては上出来だ。」<br />
という意見でその日は落ち着き、最後にご褒美に2個ほど<br />
頂戴し、各自好みの味付けで食すことにしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-5.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>私は簡単にお好み焼きにして食べたところ、大変おいしく<br />
いただくことができ、満足しています。廣田さんは冷製スープに<br />
したそうで、今度本人の感想とともに、レシピなどもお伝え<br />
できればと思います。</p>

<p><br />
それではまた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0623-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0623-6.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>棚田では田植えに向けて田んぼの準備をしています。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-69.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.194</id>

    <published>2010-06-18T10:18:39Z</published>
    <updated>2010-06-18T10:26:51Z</updated>

    <summary>こんにちは、米づくりスタッフの高橋です。 こちら豊島では一昨日は一日中雨で、週間...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、米づくりスタッフの高橋です。<br />
こちら豊島では一昨日は一日中雨で、週間天気予報を<br />
見ていても雨マークが多くなり、いよいよ梅雨本番ですね。<br />
梅雨の風物詩、あじさいの花が咲き始めていました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0618-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0618-1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>直島は一足先に田植えが終了し、豊島の棚田でも、<br />
田植えに向けて田んぼの準備を本格的に始めています。<br />
棚田においては、水を田んぼに入れる為に、水をしっかりと<br />
溜められるように独特の手法があります。田んぼの畦際から<br />
土に水がしみ込んで水が抜けていかないように、畦切りという<br />
作業をまず行います。これは水を入れながらでも、そのままでも<br />
どちらでも良いそうです。<br />
まず下の写真にあるように畦際の土をカナンガという鍬を<br />
使って、削っていきます。<br />
土の表面がまっすぐになるようにやっていきます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0618-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0618-2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>そして、次に水を入れて耕起と呼ばれる土を起こして、<br />
土を砕き、かき混ぜてトロトロにする作業を行います。<br />
田んぼの水量を調節しながら、深すぎもせず、浅すぎもせず、<br />
丁度よい具合に水をはった状態で起こした<br />
土が少し固くなるまで一日ほどおいておきます。<br />
そして次に、畦際を泥で固める畦付けという作業を行います。<br />
畦付け作業は２回行います。まずは下畦付けという作業で、<br />
畦切りをした時の泥になった土を、ジョレン（ハウチ）を使って、<br />
１、５メートルほど向こうから手前に寄せてきます。<br />
土を畦際まで持ってきたら、水面から泥が少し出るぐらいに<br />
しておきます。そしてその泥を縦長に伸ばしておいておきます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0618-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0618-3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>また一日か二日ほど土が少し固くなるまでおいておき、<br />
ある程度の固さになれば次は本畦付けといって畦際を<br />
びっしりと泥で固めて滑らかにならして水を漏らさないように<br />
する作業を行います。本畦付けをする前に、水面に竹笹の根や、<br />
雑草などの細かいゴミが浮いていましたので、これを熊手を使って<br />
すくって取り除いていきます。ゴミが下畦についていたり、畦際に<br />
溜まっていてその上かに泥を載せると、泥が乾いた時にゴミの<br />
ところからひび割れが出来てきて、そこから水が滲みて水が<br />
漏れてしまうので、丁寧にゴミを取ってやることが重要です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0618-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0618-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0618-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0618-5.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ゴミを取り除き、本畦付け作業をしてから次は代掻きといって、<br />
起こした田んぼを平にしていく作業を行い、それが終わり、<br />
稲が十分な丈に成長すれば、いよいよ田植えが出来ます。<br />
田んぼの準備等は地道でしんどい作業ですが、一つ一つの<br />
作業の工程をいかに丁寧にするか、この作業にはどういう意味が<br />
あるのかを考えながらやるのは楽しいです。<br />
棚田はまさに先人の知恵と技術が伝承され、<br />
耕作されてきたのだなあと感心しっぱなしです。<br />
これからもまさに職人芸かのような棚田での耕作技術を<br />
学んでいきたいものです。<br />
本日本畔付け作業が出来ましたので、明日は代掻きをします。<br />
それではまた！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コメの体験「田植え」レポート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-68.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.193</id>

    <published>2010-06-12T10:12:23Z</published>
    <updated>2010-06-12T10:26:31Z</updated>

    <summary> こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。 梅雨が今日の為に待っていてくれたか...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
梅雨が今日の為に待っていてくれたかのような快晴のもと、6月12日<br />
土曜日、直島コメづくりプロジェクト２０１０、コメの体験「田植え」<br />
が行われました。参加者は合計８３名、少人数で充実した田植えが<br />
できたと思います。</p>

<p><br />
9時受付開始、今年のコメの体験から、積浦フラワーグループさんの<br />
おべんとうの販売を行うこととなり、続々と集まる参加者の方々に<br />
あらかじめ予約してもらっていたお弁当の数量をお聞きしていきます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-1.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>おべんとうはなかなかの売れ行きで、積浦フラワーグループさんの<br />
底力を見れた気がして、なんだか頼もしく感じました。<br />
9時半に受付終了後、事務局スタッフ高山の挨拶、5年目へと<br />
突入した直島コメづくりプロジェクト、拡大した田んぼや、<br />
それを取り巻く環境の少しばかりの変化について触れられました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-2.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>その後、田植え作業の簡単な注意をお伝えした後、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-3.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>受付でA,B,Cチームに分かれていただき、各チーム担当の<br />
田んぼへ移動、田植え開始となしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-4.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今回のイベントでは、初心者の方でも田植えをマイペースに<br />
楽しんでもらえるようなプログラムを考えており。田んぼの縦軸の<br />
ロープを参加者自ら結んでいただいたり、苗がきれいに横に<br />
並ぶよう、2人がロープを持ち、３０センチごとに後ろに下がって<br />
もらうのですが、その役も各ループの中から選ぶ、という内容で<br />
田植えを進めていきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-5.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-6.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-7.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-7.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>なんとなくロープを持つ人は経験豊富な方が、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-8.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-8.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>子供達は田んぼの中で頑張っていっぱい植える、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-9.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-9.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>チームごとに役割分担ができあがり、和やかに田植えが進みました。<br />
何といっても難しいのは、ロープが届かず、最後に目分量で植えなく<br />
てはならない、「まご」と呼ばれる部分です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-10.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-10.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>「もうちょっと右！もうちょっと。」その頃にはチームワークが<br />
出来上がっており、みなさんスタッフの心配をよそにサクサク<br />
田植えを進めていきます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-11.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-11.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>１２時頃にはすべての田んぼの田植えを終えることができ、<br />
足洗いを手洗いを終えたのち、おべんとうを手にされました。<br />
今回はちらし寿司。積浦フラワーグループさんが朝早くから作って<br />
くださった、具だくさんなとびきり美味しいおべんとうでした。<br />
みなさん満足していただいたのではないでしょうか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-12.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-12.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今回は、合計２０８８㎡で田植えを行いました。内３枚の田んぼ、<br />
合計１３６８㎡は今年新たに開墾した田んぼでした。草を刈ったり、<br />
ゴムをはがしたり、ゴミを拾ったり、本当に田植えが出来るように<br />
なるのかと心配してしまうほどの休耕田にちゃんと苗が<br />
植わっている。なんだか努力が報われた気がしました。ご参加、<br />
ご協力してくださった皆様、まことににありがとうございます。</p>

<p><br />
それではまた。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0612-13.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0612-13.jpg" width="450" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>豊島の棚田での花の種蒔き</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-67.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.192</id>

    <published>2010-06-10T13:53:18Z</published>
    <updated>2010-06-10T14:28:59Z</updated>

    <summary>こんにちは、コメ作りプロジェクトの高橋です。 5月29日（土）と6月5日（土）と...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、コメ作りプロジェクトの高橋です。<br />
5月29日（土）と6月5日（土）と豊島の棚田において、地域の方々や、<br />
こえび隊、財団スタッフなど合計３１名で一緒に花の種蒔きをしました。<br />
景観整備の一つとして花を咲かせより美しい風景を作り出すこと、<br />
そしていろんな方々に棚田の作業に関わってもらい、一緒に棚田を<br />
良くしていくことで関わる人みんなに喜んでもらえたり、<br />
楽しんでもらうというのが目的です。</p>

<p><br />
今回蒔いたのは千日紅、百日草、ヒマワリ、マリーゴールドの<br />
４種類の花の種です。地域の方々には千日紅、百日草、ヒマワリの<br />
種蒔きを担当してもらい、私たち若者は竹伐採跡の竹株の合間に<br />
マリーゴールドの種蒔きをしていきました。<br />
さすが島の方々は長年の経験と日頃から作物や花の手入れを<br />
しているだけあって、手慣れた様子で作業を進められていました。<br />
水やりする人、種を蒔いていく人、種を播く筋穴を作っていく人など<br />
自然に役割分担ができていて見事なチームワークでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-01.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0610-01.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>竹の伐採跡の方では、まず竹の新芽を折ったり、<br />
雑草を抜いていったりなどして周辺を綺麗にしてから、<br />
竹株の合間に２０センチから３０センチほどの間隔で<br />
小さな穴を掘り、そこに２、３粒ずつ種を蒔き、１センチから<br />
２センチほどの厚さで土を被せて水をたっぷりとやっていきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-02.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0610-02.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>途中、お茶休憩を挟み、和気あいあいとした雰囲気で作業は進みました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-03.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0610-03.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>午前中の作業が終了し、お昼ご飯は唐櫃岡の講堂にて、<br />
ご婦人方手作りの豊島米のおにぎり弁当を頂きました。<br />
アラスカ豆の豆ごはんとラッキョウ酢で漬けた梅干しの<br />
おにぎりと自家製卵焼き、フランクフルトのお弁当でした。<br />
どれも美味しく私は、おにぎり５つに卵焼き５切も食べてしまいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-04.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0610-04.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>昼からも作業は進み、皆様のおかげで千日紅、百日草、ヒマワリの<br />
種まきは予定通り終了しました。<br />
果たして芽がでるのかどうか少し心配でしたが、<br />
１週間後にはどの種類の花も小さな芽が出てきていました。<br />
植物の生命力は強いなあと感心するばかりです。<br />
ただ今後も竹の新芽や雑草がたくさん生えてくるので、<br />
これからの管理が肝心です。皆さんが一生懸命やってくれたので、<br />
なんとか綺麗な花を咲かせたいという気持ちでいます。</p>

<p><br />
６月５日（土）には、マリーゴールドの種蒔きの予定地が<br />
少し残りましたので、こえび隊の方々５名と財団スタッフ５名の<br />
力をお借りして、竹伐採跡の斜面に種を蒔いていきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-06.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/0610-06.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>この日はここ一番の暑い日でした。うだるような暑さの中での作業途中、<br />
豊島食プロジェクトの事務員さんが作って下さったレモンの砂糖漬けと<br />
麦茶がたまらなく美味しく、生き返りました。<br />
なんとか午前中の作業は終わり、この日のお昼は豊島の<br />
地産地消のお弁当屋さん"光＆ルツ"さんにお願いし、<br />
から揚げ弁当を作って頂きました。<br />
午後からは一週間前に種を蒔いた箇所の草抜きを行いました。<br />
とても小さな芽がそこかしこから出ていたのでなるべく踏まないように<br />
よく地面を見ながら周りの雑草を抜いていきました。<br />
暑い中、地道な作業を集中して頑張ってくれました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0610-07.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0610-07.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ひとまず、田植えが終わるまでは種まきは終了し、<br />
また６月下旬頃にコスモスの種蒔きをできればと考えています。<br />
棚田の一画に一面、花が咲いているのをイメージして、管理して<br />
いきたいと思います。みなさんの思いがこもっているからきっと<br />
綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。<br />
棚田に立ち寄った際には、気軽に花の様子を見にきたり、<br />
草抜きなどを手伝って頂ければ嬉しい限りです。それではまた！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>田植えまであと1週間!!</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/1-6.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.191</id>

    <published>2010-06-05T12:54:15Z</published>
    <updated>2010-06-05T13:27:46Z</updated>

    <summary> 事務局スタッフの高山です。 6月12日の田植えまで1週間をきりました。 プロジ...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
事務局スタッフの高山です。</p>

<p><br />
6月12日の田植えまで1週間をきりました。<br />
プロジェクトとしては5回目の田植えですが、新しく休耕田を開拓したり、新しいスタッフが入ってきたりいつも状況は変わります。自然の状況も変わりやすく、5回目といっても毎回初めて行うような気持ちです。</p>

<p><br />
コメづくりとは、とにかく苗を田に植えない限りはじまらなく、苗を元気よく育てつつ、田を整えていきます。あと1週間と日が迫ってきており、やるべきことはまだまだ沢山あります。<br />
このところ、スタッフ全員、日が暮れるまで作業です。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-2.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
代かきをする松本君<br />
松本君は去年の田植えから参加なので、代かきは今回がはじめて。田んぼをかき混ぜる担当で、田んぼを彼一人ですべてかき混ぜていきます。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-3.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
休耕田を開墾した田んぼでは、大きな木の根っこがあるようで、それを抜く廣田さん。<br />
彼女は3月にコメづくりプロジェクトに入り、同じこの田んぼで「ゴム」をはがすのが初めての仕事でした。彼女自身も言っていますが、思い入れがある田んぼのようです。<br />
おかげで見事田んぼになりつつあります。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-4.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
苗の水やりをする私。（高山）<br />
久しぶりに手伝いましたが、全身筋肉痛です。<br />
日暮れには水やりぐらいしか仕事ができませんでした。<br />
情けない。</p>

<p><br />
今年は8.8反（約8,800㎡）と、昨年は5.2反（約5,200㎡）なので、3.6反（約3,600㎡）の休耕田もようやく田植えのめどが立ちました。</p>

<p></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-5.JPG" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-5.JPG" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
県道沿いの大きな田んぼ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-6.JPG" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-6.JPG" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
一番奥のこれも大きな田んぼ。<br />
（昔はここに倉庫がありました。蜂の巣も多かった。）</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-7.JPG" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-7.JPG" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
小さな田んぼですが、ここには大きな木が生えていました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0605-8.JPG" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0605-8.JPG" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
これが一番端の田んぼです。<br />
この田んぼにも大きな木が生えていました。</p>

<p><br />
今年開拓した田んぼ（4枚、合計約3,600㎡）も、田んぼの水面に景色が映し出されるほどにもなり、人知れず感動です。</p>

<p><br />
さて、あと1週間ですが、明日もう1日、田んぼの周りの草刈をします。<br />
明後日からは、ついに田植えを行います。機械をつかって4日間かけて田植えを行い、12日のイベント、コメの体験「田植え」にてすべての田植えを終了する予定です。</p>

<p></p>

<p>この1週間が勝負です。<br />
がんまります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>最近の棚田の作業について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/06/post-66.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.190</id>

    <published>2010-06-02T14:07:34Z</published>
    <updated>2010-06-02T14:28:53Z</updated>

    <summary>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。 6月に入ったものの梅雨の気配を全く感じな...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。<br />
6月に入ったものの梅雨の気配を全く感じない晴天続きですね。<br />
今年の梅雨入りは例年より遅くなりそうで、作物にどのような<br />
影響があるのか気になるところです。<br />
私事ではありますが、先月の27日より豊島に住み始めました。<br />
豊島で生活するようになってからとても感動したのは、日没前の<br />
時間帯（ちょうどお日様が山に沈んでいこうとする瞬間）の<br />
棚田からの風景と唐櫃から家浦に帰る道で見える海の風景が<br />
とても美しいことです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0602-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0602-1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>また、島の方々は仕事が終わった後に畑や田んぼに来て<br />
作物の世話をしている方が多く、毎日手間暇かけていて<br />
すごいなあと感じています。</p>

<p><br />
さて、棚田での作業ですが、最近は容赦なく生えてくる雑草の<br />
草刈作業をメインに行っています。休耕田と利用されている田んぼと<br />
では、草刈後の状態が遠目で見ても分かるぐらい違います。<br />
手入れされている箇所は田んぼの斜面や畦の刈り跡がよく整備された<br />
芝生の様にきれいです。草刈といえども棚田を見たときにより美しく<br />
見えるように意識しながらやっていきたいと思います。</p>

<p><br />
また昨年、孟宗竹や真竹の竹林を伐採した後にも<br />
竹の新芽がびっしりと生えてきています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0602-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0602-2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>財団スタッフが3名が棚田の作業の手伝いに来てくれたので、<br />
竹の新芽を手で折ったり、足で蹴って折っていったりしてもらいました。<br />
蒸し暑い日で額に汗しながらもてきぱきと片付けていってくれました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0602-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0602-3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0602-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0602-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>竹は今後も年中生えてくるそうで、この生えてくる竹を<br />
いかに抑えるかが肝心です。栄養分が少なかったせいか、<br />
楽しみにしていたタケノコもあまり生えてこず、新芽が出てきたら<br />
その都度折っていくことで、次第に出てこなくなるかもしれません。<br />
いろいろ試行錯誤しつつこの竹林跡をいかに有効利用するか<br />
というところで、先日5月29日に豊島の唐櫃地区の方々と、<br />
こえび隊ボランティアの方々と、財団スタッフ数名で<br />
花の種まきをしました。その時の様子については<br />
近々アップしますので、お楽しみに。<br />
それではまた。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>育苗はまだまだ続きます。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/05/post-65.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.189</id>

    <published>2010-05-26T11:07:05Z</published>
    <updated>2010-05-26T11:17:45Z</updated>

    <summary> こんにちは。直島コメづくりプロジェクトの松本です。 かゆい、なんだか虫が増えた...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>こんにちは。直島コメづくりプロジェクトの松本です。</p>

<p><br />
かゆい、なんだか虫が増えたような気がします。夜になるとカエルの<br />
鳴き声が田んぼ中に響き渡り、刈っても刈っても生えてくる雑草に、<br />
生き物が活発になる季節を感じます。日曜にどっさりと降った雨が<br />
おさまった頃、二重に被せたシートの中で苗は順調に育ち、<br />
突き破らんかのごとくモッコリと膨らんでいます。そんな苗の<br />
シートを剥がし、さらにラブシートのドームを作る作業を行いました。</p>

<p><br />
育苗も二週間が経過し、順調に生育している様子が見られたため、<br />
いつでもポリシートを剥がしても良かったのですが、なにせ繊細な苗。<br />
最近は気温の変化が激しく、今日暖かく、絶好の「ポリシート剥がし<br />
日和」でも、明日は冷たい雨が降る予報なので剥がせない。当日、<br />
見かねた近くの田んぼの岡田さんが「もう剥がした方がいい」と<br />
アドバイスをくれ、剥がすことにしました。ただ今回は剥がす<br />
だけでなく、ドーム状に骨を張り上からラブシートを被せる作業に<br />
挑戦しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-1.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ラブシートとは、正式名称ポリエステルパンボンド不織布と呼ばれ、<br />
ポリエステルパンボンドとは保温性、通気性、通水性、透水性を<br />
もつ繊維で、ハウスや温室までとはいきませんが、包み込んだり<br />
被せたりする事により、植物の育つ快適な環境を作りだす事が<br />
できるカーテンです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-2.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>そんなラブシートをドーム状に張った骨の上に被せ、簡易ハウスを<br />
作り出します。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-3.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>作業は西岡さんと、中林さんに手伝っていただき、順調に進める<br />
ことができ、お二人の長年蓄積されたアイデアが随所に<br />
ちりばめられた、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-4.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-5.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>立派なドームができあがりました。これで<br />
しばらくは安心です。</p>

<p>ではまた！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0526-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0526-6.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>さつまいも（甘藷・カンショ）を植えました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2010/05/syo-kann.html" />
    <id>tag:www.komezukuri-project.com,2010://2.188</id>

    <published>2010-05-19T10:28:06Z</published>
    <updated>2010-05-19T10:59:56Z</updated>

    <summary>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。 ここのところ気温も上昇し晴れの日が続いて...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
        <uri>http://www.komezukuri-project.com/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=2&amp;id=2</uri>
    </author>
    
        <category term="cat01-report" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.komezukuri-project.com/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、食プロジェクトの高橋です。<br />
ここのところ気温も上昇し晴れの日が続いていたおかげで、<br />
１ヶ月程前に植えたじゃがいもや夏野菜の苗がすくすくと育っています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0519-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0519-1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>さつまいもの苗（種類は金時）を５０本程貰ったので、昨日はそれを<br />
植えました。まず、耕運機をかけて土を細かく粉砕したところに<br />
竹チップを混ぜて、再度、耕運し畝を作りました。酸度は６前後の<br />
弱酸性を好むので石灰類は混ぜなくてよく、紡錘形の赤い立派な<br />
さつまいも（甘藷・カンショ）を作るには、いかに高い畝を作るかが<br />
決め手となります。畝にマルチを敷き、マルチの上からナイフなどで<br />
横向きに１０センチほどの切り込みを入れます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0519-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0519-2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>切り込みのところから手を入れて土に深めの穴を掘り、苗を2節から<br />
3節ほど斜めに差し込み、うえから土を被せ、ぐっと土を押さえます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0519-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0519-3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>根をつきやすくするため、植えた箇所にたっぷりと水をかけます。<br />
その後、土が乾燥しないように１週間ぐらいは水やりをした方が<br />
良いのですが、タイミングよく今日は雨が降り、しばらくは土が<br />
湿っているので乾燥の心配なく根付ができそうです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0519-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0519-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>植え付け後、2か月ぐらいするとツルが畝を覆うくらいになり<br />
溝まではみ出し各節から根を下ろすので、これを持ち上げ<br />
畝の上へ平行に盛りかけていくツル返しという作業も行います。<br />
カンショは痩せた土地でも出来るため（肥えた土だと美味しくない）<br />
戦時中はとにかく植えられる所は見境なしに野原、空き地、果ては<br />
小学校の運動場まで耕し、カンショを植えたと伝えられています。<br />
古くは享保の大飢饉をはじめ近代まで、カンショは何度となく<br />
飢饉からの危機を救ったと記録に残っています。<br />
世界の食糧生産状況からみて、主食的なイモ類では<br />
馬鈴薯（じゃがいも）に次いで生産量が多く、<br />
１億４千万トンと言われています。食用としての<br />
需要はもちろんですが、そのほとんどはアルコール、<br />
酒類、デンプンの原料となっているようです。<br />
カンショは中国より伝来したので、唐芋（カライモ、トイモ）と言われ、<br />
本土に渡来したのは沖縄からで琉球芋、鹿児島から広まったので<br />
薩摩芋などと呼び名から歴史と伝来ルーツが分かります。<br />
カンショはヒルガオ科サツマイモ属の作物で<br />
学名をipomoeabatatasl（イポモエアバタタスエル）と称し、<br />
仲間にはアサガオや空芯菜（エンサイ）などがあります。<br />
植え付け後、９０日くらいから収穫が出来るようです。<br />
＜ＪＡ香川県発行　kilari 5月号参照＞<br />
今から収穫が楽しみです。それではまた！！</p>]]>
        
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    <title>直島では今「田植え」に向けての準備を進めています。</title>
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    <published>2010-05-13T11:13:41Z</published>
    <updated>2010-05-13T11:32:11Z</updated>

    <summary> こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。 日中暖かくなりましたね。初夏の気候...</summary>
    <author>
        <name>高山健太郎</name>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<p></p>

<p>こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。</p>

<p><br />
日中暖かくなりましたね。初夏の気候を感じるのも一瞬で、最近は<br />
雨も多くなり、梅雨の到来を予感させます。そんな気候のなか、<br />
５月７日、梅雨本番６月の田植えに向けての準備「育苗」を<br />
始めました。<br />
私たちが植えている稲はヒノヒカリという品種で、また、私たちの<br />
育苗の方法だと、種まきから田植えまでの育苗期間は１ヶ月必要と<br />
なります。今回、育苗の一ヶ月間、またその方法をご紹介します。</p>

<p><br />
まず、籾種の消毒。毎年籾種は田んぼの面積に合わせた量を直島の<br />
農協で注文し、籾まき当日まで消毒の作業を行います。今年は<br />
５月の７日から籾まきという事で、その３日前、５月の４日から<br />
籾種の消毒作業を行う段取りとなりました。<br />
まず、最初の１日は籾種を布の袋に入れ（この袋は西岡さん特製の<br />
もの）、それをベンレートとスミチオンという薬剤を水に薄めたもの<br />
に丸１日浸けます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-1.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-1.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-2.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-2.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ベンレートは幅広い適用を持った殺虫剤で、いもち病やばか苗病に<br />
効果があり、他にはみかんやリンゴなどの果樹にも効果を<br />
持ちます。１日つけた後、水に浸け変え２日間置きます。途中、<br />
狸にひっくり返されそうになり、鳴き声を聞きつけた私が夜中、<br />
懐中電灯片手に狸と格闘するという珍事件もありましたが、<br />
なんとかその場はおさまり浸水作業は順調に進みました。<br />
籾蒔き当日、充分に水分を含んだ籾種をザルにあげます。ザルを<br />
ふり、水を切り籾種の準備は万端です。育苗に使う道具ですが、<br />
田んぼに直接植える所あり、苗自体を注文する所あり、簡易的な<br />
ビニールハウスで育てる所ありと本当に様々な方法があるので、<br />
一概に道具を特定する事はできないのですが、私たちは籾種を<br />
注文し育苗箱で育てるという方法をとっており、その為に必要な<br />
道具は、育苗箱と培土、そして籾種です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-3.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-3.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>まず、育苗箱にカルネッコシートを敷きます。カルネッコ<br />
シートはその名の通り、「根を刈る。」為のシートで、苗が充分に<br />
育ち、根が張ってくると、育苗箱を貫通し、田植えの時に<br />
育苗箱から取り外せない自体になります。それを防ぐ為の<br />
カルネッコシート、シートにはおそらくカルネッコちゃんで<br />
あろうキャラクターが印刷され、丈夫なシートは根の貫通を防ぐ<br />
のです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-4.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-4.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>カルネッコシートを敷いた後に培土を均等に敷き詰めます。<br />
専用の木枠があり、それを引く事により余分な培土を落とし<br />
土をならします。</p>

<p></p>

<p>次は、籾まき、去年同様西岡さんの協力のもと、ほろほろと<br />
ほろほろした気持ちで籾をまいていきます。充分に撒き<br />
終わったら、籾が隠れるぐらい培土を上から被せ、完成です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-5.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-5.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-6.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-6.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ここで一段落、コーヒーと芋の差し入れを頂き、元気いっぱい、<br />
今度は育苗箱を土の上に並べていきます。２列ずつまっすぐに<br />
並べ、並べ終わると、シャワーでたくさん水を撒きます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-7.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-7.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>その後、ラブシートと呼ばれる小さな空気穴がたくさん開いた、<br />
シートと、マルチミラーと呼ばれる完全遮光シートを被せます。<br />
それら２枚は苗がある程度まで成長するまで剥がしては<br />
いけない、弱い苗を守る為のシートでたわみができないよう<br />
慎重に被せます。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-8.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-8.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>風で飛ばないように、土を被せ、狸、鳥よけの網を被せて、<br />
籾種撒きは終了です。</p>

<p><br />
その後２～３週間、そのままの状態で放置します。ただ油断は<br />
禁物。雨が降ると、マルチミラーに水が溜まり、籾種に余計な<br />
加重がかかりせっかく芽を出そうとしている籾種が育ちません。<br />
そんな時は休みだろうと何だろうと、かわいい苗のために水を<br />
ほうきで払います。これも重要な仕事、早く育たないかと、<br />
期待も膨らみます。</p>

<p><br />
それではまた。とはいきません。</p>

<p><br />
６月１２日、コメの体験「田植え」を開催いたします。<br />
詳しくは、一つ前の記事をご覧下さい。私たちコメづくり<br />
スタッフも「田植え」に向けて着々と準備を進めています。<br />
楽しんでいただけるイベントを目指して、お楽しみに。</p>

<p><br />
それではまた！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="0513-9.jpg" src="http://www.komezukuri-project.com/images/2010/0513-9.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>]]>
        
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