プロジェクト通信
コメの体験「おもちつき」レポート
こんにちは、直島コメづくりプロジェクトの松本です。
今年も残すところあと3日。年月が流れるのは早いなと感じる、冬の田んぼ
です。もう、稲刈りも終わり、今年度の作業はひと段落。とは、いかず、
今年最後18日に開催されたイベント「おもちつきに」の様子をお伝えしたい
と思います。
今回の会場はつつじ荘、前回に引き続き海辺でのおもちつき。当日は少し
風が強く、冷え込みましたが、途中から風も収まり、日差しが少し暖かい
絶好の餅つき日和となりました。今年度は2回目となる米の体験、
「おもちつき」には合計77名の方にお集まりいただき、大いに盛り上がっ
た会となりました。

9:30分、まず松本より開会の挨拶。今回は直島の濱田町長もご参加いた
だき、レクチャーの前に一言頂くこととなりました。直島コメづくりプロ
ジェクトも今年で6年目、もちつき自体もそれなりの回数を重ねており、
地域の方にも少しずつ認知されてきたのではないでしょうか。町長から
挨拶をいただいたあとは、もちつきのレクチャー。豊島より高橋さんと
田中君にお手伝いいただき、もちのこね方、つき方を説明していきます。

みなさん、私たちのつたない説明にもしっかりと耳を傾けてくださ
います。ありがたや。つけた餅は、さっそく食す、今年も積浦フラワー
グループさんにご協力いただき餅をちぎる、こねる、具をトッピングす
る、作業を手伝っていただきます。

さて、つぎのもちが炊き上がったので、さっそくもちつき本番です。
子供たちも元気に餅をつきます。大人顔負けの杵捌き、将来が楽しみ
です。

ある程度付き終わると今度は、仕上げの作業として、つき手一人と、
返し手一人でもちごめの粒がなくなるまでついていきます。こちらは、
いつも寮の料理を作って下さる、中西さんと、本村のカフェまるや
さんです。

なんと!まるやさんは妊婦さんです。こちらも生まれてくる子供の
将来が楽しみですね。こちらはお食事の様子。今回のトッピングは
(体が温まる)ぜんざい、(普通に)醤油、(直島で採れた)大根
おろし、(中西さん作)紫イモあん、(普通に)粒あん、(西岡さん
作)漬物の6種類、おのおの気に入ったトッピングを盛り付けていき
ます。

西岡さんのご厚意により、直島で採れたみかんジュース、しぼり汁
100パーセントと濃厚な味で非常に好評でした。


さて、お昼を前にしてプログラムは終了です。最後は余ったお餅を
お持ち帰りいただきます。おもち1つは、茶碗一杯(約160g)と同じ
とされています。しっかり食べて、この冬を乗り切っていただければ
と思います。
それでは、良いお年を!


