プロジェクト通信
第1回コメの体験「稲刈り」レポート
こんにちは。コメづくりスタッフの松本です。
今回は10月23日に開催された、第1回コメの体験「稲刈り」の
レポートをお伝えいたします。
前日から夜中降り続く、バケツをひっくり返したような大雨。あわや
開催中止かと思われましたが、当日はなんとか降りやみ予定通り稲刈り
を行うことができました。さわやかな秋空とはいきませんが、暑くも
なく寒くもなく稲刈りに適した天候となりました。
9時より受付開始。参加者のみなさん集まるまでしばしご歓談。初めて
会う人、久しぶりに会う人様々で、世代、所属の違った人たちが交流
することができるのも、コメの体験の魅力の一つではないでしょうか。

参加者の皆さんがそろったところで、松本より簡単な挨拶。今年は2度
も台風にさらされましたがなんとか実をつけた、稲。普段お世話に
なっている皆さん見守って下さるおかげなのです。挨拶も早々に終え、
田んぼへ。稲刈りは、ノコガマと呼ばれる細かい歯が沢山ついたカマを
使って刈っていくため、怪我の無いよう注意が必要です。豊島スタッフ
の高橋さんよりカマの扱いや、稲の刈り方などのレクチャーが行われ
ました。で、さっそく稲刈りです。


前日からの雨で地面が緩んでいるので、刈った稲は地面に置くことは
できません。モミが濡れてしまうと、芽が出て味が落ちてしまうため
です。稲藁を枕にして、刈った稲をそっと並べていきます。
さらに、刈り終えた稲は畔で、ひと束にまとめてくくっていきます。
こちらは農業委員会の皆さんにご協力いただきました。手慣れた手つき
で、もっさりと積もった大量の稲がどんどん束ねられていきます。
途中、「刈った稲はお尻をそろえて並べるんじゃ~」と、西岡さんより
ゲキが飛ぶ中、今回刈り終える予定をしていた田んぼをすべて刈り
終えることができました。最後に残った稲は、われ先にともはや
争奪戦です。





作業終了後は、恒例の食事会です。今回は直島は本村のカフェ、
コンニチハさんにご協力いただき、直島産の野菜と米粉をつかった軽食
の販売を行いました。メニューは雑穀ご飯、あら汁、おひたし、サラダ
クッキー、マカロンなどなど。ご好評につき、ほとんどが売り切れと
なり、嬉しい悲鳴となりました。特に、サラダは、畑で作った、リーフ
レタスとラディッシュを使用し、彩り豊かな見た目となり非常に好評
でした。

販売が一通り終わったところで、本日のコメの体験は終了。今回は、
田植え、案山子づくりの中止もあり、稲刈りも開催を検討してい
ましたが。今回皆様に楽しんでいただけた姿をみて、一安心いたしま
した。本当にありがとうございます。次回は12月18日のおもちつきで
お会いしましょう。
それではまた。


