プロジェクト通信

Apr
5

直島米10俵(600kg)を義援物資に

事務局スタッフの高山です。


本日は香川県庁に行ってきました。


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東日本大震災の被災地に義援物資を送るために香川県庁に行ってきました。
義援物資は直島米10俵(600kg)です。香川県を通じ明日の夕方、陸路にて岩手県大船渡市の大船渡東高校に運ばれ、避難された方の手元に渡る予定です。


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香川県庁の1階ではところせましと物資が積まれ、職員の5、6名が仕分け作業にあたられていました。多い日では1日200件以上の物資提供の受付を行っているとのことです。


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香川県でも多くの物資があつまっています。職員の方々は窓口業務をされ、トラック協会が無償でトラックを走らせているようです。
草の根運動のように全国規模で後方支援活動が展開していることを改めて実感しました。また地域の後方支援の窓口や配送作業は大きな役割をはたしていることを知り、それに従事されている方々に頭が下がります。


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香川県では全国知事会から、被災地での物資が充足してきている連絡を受けて、4月11日に個人からの義援物資の申込を一旦終了するとのことですが、後方支援の体制は継続して頂きたいものです。
復興するまで微弱ながら何がしか後方支援が出来ればと個人的に強く思います。


追伸


600kgもの多い量のお米は直島島内で精米をすることができないので今朝、1トントラックいっぱいにお米を積んで、高松市内にある精米商店に行きました。


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昔からずっと精米をしているお店です。つかっている精米機は、約40年前からずっと使っているという代物です。もう交換する部品がないそうです。それでも手入れを行い精米機は毎日フル稼働しています。


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玄米を入れ、石抜きをし、米ぬかをとって、できあがった白米を袋づめにする。(とった米ぬかも袋づめします)それを600kg続けて行ってくださいました。600kgのお米がわずか3時間で白米になりました。


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出来あがったお米は、良質でした。ほどよい割合で米ぬかがとれた白米です。また、コイン精米機ではお米が熱々になってお米本来の味が飛んでしまうのですが、ここのはお米に熱がもたなかったのです。ずっと使われ続けられたもの(機械)は良いもの(機械)ということなんでしょうか。

大量のお米の精米ですが、美味しさは大切にしました。


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