プロジェクト通信
コメの体験「案山子作り」レポート
こんにちは。コメづくりスタッフの松本です。
さんさんと降り注ぐ太陽の下、8月22日日曜日、直島コメづくり
プロジェクト、コメの体験「案山子作り」が行われました。
参加者は合計35名、少人数ですが、それだけにスタッフと
参加者された皆さんとの距離が縮まった、充実した「案山子作り」
になったのではないでしょうか。
当日は9時からの受付、9時半より事務局スタッフの高山から、
簡単なあいさつと、案山子作りの説明がされ、案山子作り
作業スタートとなりました。


今回はの案山子作りは、4から5人程度を一チームとし、Aから
Gチームまでの7チームに分かれて、少人数で案山子を作るという
もので。家族あり、会社の仲間のチームあり、地元の集まりあり、
非常に個性豊かなチームがそろったと思います。会場は、材料が
置かれた7脚の机が半円形に配置され、

その中心でスタッフが案山子の作り方を説明するというもので、
昨年に引き続き案山子の作り方は、直島文化村の水野さんの作り方
(通称:水野式)を参考にさせていただき、さらに今年は細かい
所に改良を加えた案山子作りを説明しました。
1時間ほどの作業の後、肉付きにこだわる班や、

顔を真剣に描く班、

つなぎのペイントを可愛く仕上げる班など

個性的な案山子が仕上がりました。完成後、案山子の自己紹介の
コーナーが行われました。皆さん本当に真剣に作って下さった
ようで、予想以上にコンセプトがしっかりしていて、興味深かった
です。

次に、みなさんで記念撮影。今回はスタッフも、説明で作った
案山子と入らせていただきました。

作業中は、午前中にも関わらず非常に暑く、汗ばむ陽気で、熱射病が
心配されました。会場にはあらかじめ日陰になり、自由にお茶が
飲める休憩スペースを用意したのですが、それでも頭がふらふらする
ような暑さが続くので、大事を取り、休憩時間を取ることにしました。
その間、少しでも暑さがしのげるように、積浦の畑でとれたスイカを
食べていただきました。もう時期的には、終りの方になっていた
スイカですが、なかなかの美味しさでみなさまご満足いただけたの
ではないでしょうか。

最後は案山子立て、田んぼに面した道路から見ると、丁度、田んぼを
見守る位置に案山子を立てていただきました。後日、改めて道路から
見ると、かなりの存在感を醸し出しており、これからスズメとの戦い
に明け暮れるわれわれの力強い味方となってくれそうです。
忘れてはいけないのが、お弁当。前回に引き続き積浦フラワー
グループさんにご協力いただき、1つ300円での予約販売となり
ました。メニューは稲荷ずし。さすがに絶妙な味付けで、我々の舌を
楽しませてくれました。みなさんはいかがだったでしょうか。

第2回コメの体験、「案山子立て」は月並みな感想ではありますが、
笑顔の多いイベントになったと思います。これまでのイベントも
そうなのでしょうが、今回は特別に感じました。人数が少ない
だけに来て下さったみなさんと多く関われたなど、原因というか
理由はさまざまあるでしょうが、それはさておいて。われわれ
スタッフにとって笑顔が多かったという結果はただただ嬉しい
限りです。

それではまた!


