プロジェクト通信

Jul
8

夏の日差しと共に草取りが行われています。

こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。


個人的に長期のお休みをいただいていて、帰ってきてみると田んぼが
全面緑に。翌日から草取りに追われ、引いても引いても後ろを振り
向けば生えてくるヒエ達に、手をこまねく夏です。本日も早朝から
田んぼへ向かいひたすらに、廣田さんと田んぼの草を抜きます。
そんな直島コメづくりプロジェクトに頼もしい助っ人がやって
きました。助っ人といっても「除草機」と呼ばれるアルミ製の農機具
です。

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除草機とは、正式名称中耕株間除草機、名前のとおり田面に滑らす
2枚のソリを押しながら、フレームに付いた転輪で苗を傷めずに
稲の株間の雑草だけを処理する。つまり、小さい耕耘機を田んぼに
入れ、雑草と土を混ぜると考えてもらえると分かりやすいと
思います。
ちなみにこれが耕運機でいうところの刃、

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押して土に小さい溝をたくさん開け、柔らかくし、引いて柔らかくした
土と草を混ぜます。水が充分に溜まった田を引くと、混ぜ易いの
ですが、水が溜まっていない、草が生い茂っているとなかなか上手く
除草することができません。まず充分に田に水を入れ、太い雑草は
抜いておく、残りの草を除草機で取り除くのが理想のようです。
その事を踏まえて、除草機を使うと。

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ビフォアー。

0708-4.jpg

アフター。


と、このように簡単に草を取ることができます。一つの道具を使い
こなすには時間と工夫が必要なようです。話は変わりますが、今月、
いつもお世話になっている農機具店が参加されている展示会に
お邪魔する機会がありました。今の農業の需要に合わせた最新の農機具が
並ぶ会場、巨大なトラクターから、

0708-5.jpg

すごくせまい用途の限られた道具まで。

0708-6.jpg

ただ、島の方たちは私達の使う除草機をみて懐かしいとおっしゃい
ました。当時は木製だったらしいのですが、50年近くも形が変わらず、
当時から農業に携わる人の苦労の種は同じで、それでもなかなか
うまくいかないということは。私たちはかなり難易度が高いことに
挑戦しているのでは・・・、と草を引きながら考えたりします。


それではまた!

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