プロジェクト通信

May
12

第1回「コメの体験」参加者募集

事務局スタッフの高山です。


今年1回目の「コメの体験」のご案内です。
ホームページでは6月13日(日)と記載しておりましたが、島内での他の行事と重なることもあり、前日の12日(土)に変更させていただくこととなりました。
申し訳ございません。








0512.jpg.jpg

今年より「コメの体験」において2つ変更があります。


1つめは、プログラムの内容の変更です。
おかげさまで毎回たくさんの方々にご参加をいただいておりますが、大人数(100人ほど)での作業は、ペースを設定したり、ペースを維持することなど、機械的になってしまいます。
ペースに合わない人にとってはいくら田んぼに興味のある方々でも疲れたという疲労感しか残りません。そこで、今回からは、大人数であっても、10人~20人ほどの、小さなグループごとにわかれてもらい、グループでペースの基準を設け、ペースの配分をしていただこうと思います。
あわせて、グループごとに田植えの縄をはったりする準備を当日行い、なるべく参加者自身が主体的に作業をしていただきます。機械的や受動的ではない有機的で、主体的な田植えができればと思います。


これは実は、昨年の第3回コメの体験の案山子づくりがヒントになっています。
かかしづくりではグループごとに案山子を1体ずつ作りあげていただきました。出来上がった案山子は、主催者の予想以上に力作ばかりで、参加者の皆様からの声も、これまでで一番楽しかったという声を多く聞きました。この雰囲気を今年は特に大切にしていきたいと思っています。


(案山子づくり http://www.komezukuri-project.com/archive2009/2009/09/post-27.html)


2つめは、食事会のことです。
昨年までは、作業に参加していただいた方々に、作業終了後、食事を提供しておりましたが、今年からは、お弁当は希望者のみとし、お弁当も無料ではなく有料にさせていただくことにしました。


5年前から、休耕田を開墾しコメをつくりだし、多くの方々に多大なご協力を得ました。コメの体験においても、休耕田を再生する作業に参加いただく協力者というスタンスで、参加者を募集してきましたが、休耕田が田んぼに変貌しようとしてきている今、われわれは、作業の協力者を求めるのではなく、われわれの活動に賛同する方々や、そしてこういう他ではないイベントに参加したいという方々を獲得していく必要があります。
さらにわれわれ自身もコメづくりの魅力を知っていき、この魅力を多くの人に伝えていくため、これら2つの変更を今年から行います。


前置きが長くなりましたが、これまでご参加頂いていた方も、初めて参加する方も、田んぼという場が皆さんにとってもっと身近で親しみのもてるようなイベントです。ぜひご参加ください!

プロジェクト通信メニュー

2010年 8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
購読する