プロジェクト通信

Apr
25

「ひまわりの種まき」に参加しました。

こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。


先月から降り続いた雨が嘘のように、絶好の種まき日とりとなった4月
25日。平成19年度からスタートし今年で4回目となった三菱
マテリアル主催のイベント、「ひまわりの種まき」が行われました。


エコアイランドなおしま推進委員会が「エコアイランドなおしまプラン」
ソフト事業の一つとして19年度からスタートさせたプロジェクト、
「なおしま環の里プロジェクト」。そのプロジェクトの活動の一環
として、ひまわりの種まきを行いました。毎年このイベントには200人
前後の方が参加され、活気のある直島の数あるイベントの一つになり
つつあるのではないかと思います。今年もそれに近い人数が会場に
集まっており、普段見慣れた積浦田園にそれだけの人は集まるのは
久しぶりの事で、全員が土に向かっている姿は壮観でありました。

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内容としましては、9時30分会場集合となっており、そこで受付を
済ませ、開会の挨拶、種まきの簡単なレクチャーが行われました。直島
町長の挨拶ではわれわれのコメづくりプロジェクトの田んぼ拡張の
話にも触れていただき、非常に恐縮しましたが、直島にプロジェクトが
浸透した一つの成果として誇らしくもありました。

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その後伝えられたのが、前年度の成果、ひまわりは種まき後、花をつけ、
種を回収し、生成をおこない農業機械用のBDF(バイオディーゼル
燃料)や石けんとして活用されるのですが、以前ブログでお伝えした通り
前年度の収穫はあまり多くはなく、回収された油は町内の文化祭に出さ
れた食事の天ぷら油として使用されたそうです。具体的には9リットル、
収穫こそ少なかったものの成果としては充分なものではないでしょうか。


挨拶、レクチャーが終わり、全員が種まきの田んぼへと移動。畝作り班、
種まき班に分かれ、男手や経験者は畝を作り、女性や子供たちはその
畝にヒマワリの種を植えていきました。

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直島福武美術館財団からは、コメスタッフに加え、豊島コメスタッフ、
研修生、地中美術館のスタッフ、事務局スタッフの総勢15名近くの人数
が参加し、周りに負けじと、経験未経験問わず農具と長靴をはき畝作り
に、種まきに積極的に参加しました。

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毎年参加されているリピーターも多くいるように見受けられ、さすがにな
れた手つきでひまわりを植えていき

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昼前にはほとんどが片付き、余った時間で「なおしま環の里
プロジェクト」でもう一つ作られている水田んぼ、ビオトープ(ドイツで
生まれた概念、他とは違う生態系を持った場所、昨年度プロジェクト
では20種類前後の動植物が放流された。)にも種まきが行われ
ました。

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そちらは子供達だけ、直島の子供達は自然に触れる機会に恵まれて
おり、さらに先進的な自然の概念が身近にあるという、贅沢と言えば
陳腐な表現ですが、羨ましくもありました。

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最後は参加者に感謝も込めて、弁当の配布、あまった種の配布が行われ
ました。一仕事終えた後の食事はやっぱりおいしくて、天候にも恵まれ、
非常に気持ちのいい半日を過ごす事ができました。ちなみに配布された
種は2種類、観賞用の小型のヒマワリと搾油用の大型のヒマワリで、また
夏になると直島中でヒマワリが顔をのぞかせる事でしょう。

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次に積浦田園で行われるイベントは、コメづくりプロジェクトの
「田植え」我々は気を引き締めて、みなさまはお楽しみに。


ではまた!

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