プロジェクト通信

Apr
28

米粉をつくりました。

こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。


今年は天候不順で野菜の価格がどんどん上がっているそうです。個人的
な話ですが、最近料理をするようになり、こまめにスーパーに通うように
なりましたが、その度に野菜の価格が上がっているように感じ、野菜の
価格高騰が全く他人事ではなく、現実問題としてそこにある事をひしひし
と感じ、不安になります。「食べ物が買えない時代が来る」とまではいき
ませんが、なんだかそれも冗談ではないような気がして、自分の食べる
物はできるだけ自分で作る事の重要性は日に日に高まっているのでは
ないでしょうか。


と、いうわけで、先々週お伝えしていた米粉、作ってみました。さっそく
作り方をご紹介したいと思います。


① 直島米を用意します。これに関しては店頭から回収した古米を使用
 しました、古くても作れるのか、家庭で余った米の利用法として参考
 にしてください。


② いつもの要領で米を研ぎます。

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③ ただ、水は捨てずに、そのまま研いだ米をつけておきます。
 時間は2時間から3時間程度、米に水が染み込み、白く柔らかくなった
 ら水を捨てます。

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④ 十分に水を切ります。


⑤ お盆や、新聞紙、キッチンペーパーなど平らなものの上に洗った米を
 広げ、風通しの良い所で乾燥させます。時間は1時間以上。米が透け
 てきて、つまむとぽろぽろと割れるまで乾燥させれば完璧です。

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⑥ ミキサー、フードプロセッサー、ミルサーなどでミルします。100グラ
 ムに対して10分程度のミルが目安です。


⑦ 完成!ただ場合によりミルしきれなかった米が残る事があるので、
 すりこぎなどで仕上げると良いでしょう。

0428-7.jpg

作ってみて気がついたこと、難しい、市販の小麦粉のような小さな粒
にするのはなかなか骨の折れる作業で、米粉の価格が下がらない、
供給が思うように増えない理由が分かった気がしました。ただ、
とてもいい香りがします、おかきの香ばしさと言いましょうか、とても
食欲をそそる香りがしました。


そんな米粉、追い風は吹いているそうです。これまでは業者用の
高価な米粉の粉砕器しかなかったのですが、最近、個人農家用の
粉砕器が発売され、どんどん米粉の需要が増え、ポピュラーなもの
になりつつはあるそうなのです。私としましてはもう少し価格を
抑えた、一般家庭用の粉砕器なんかが発売されればいいのでは
ないかないかと期待するのですが、それはまだ先の話なので
しょうか。


ではまた。


とはいきません。


再来週は今回作った米粉を利用した料理の作り方をお伝えしたい
と思います。


ではまた!

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