プロジェクト通信
豊島では水路掃除と田んぼのゴミ拾いを行いました。
こんにちは、食プロジェクトの高橋です。
春ですね!あちらこちらで満開の桜を目にする今日この頃。
嬉しいことに,豊島事務所前の桜もほぼ満開でとても美しいです。

今日は天気も良くぽかぽか陽気だったので、
事務所の向いの地蔵堂の桜の木の下で昼食を
食べることにしました。風が吹くと早くも桜の花びらが
ひらひらと舞い散り、花吹雪を見ているととても気持ちが良いです。
皆さんも時間を見つけて花見を楽しまれてはどうでしょうか?
3月中旬頃から雨の日が多く田んぼに水が溜まると
ぬかるみに耕運機のタイヤがはまって動かなくなってしまうため、
耕運機での作業が思うように進みません。天候に不満を言っても
仕方がなく、そういう時間を利用して水路掃除と田んぼの
ゴミ拾いを行いました。
水路には農閑期の間に堆積した落ち葉や泥などが詰まっていました。

先ずは軽くバルブ(池から水を流してくるためのパイプの蛇口の
ようなもの)をひねり、少量の水を流しながらスコップやフォークを
使って、落ち葉や泥をとっていきます。
棚田の水を流している元のバルブのすぐ近くの水路から始め、
棚田の一番高いところから低いこところへ、
水路沿いに畦道を下りながら掃除をしていきます。
ところどころ落ち葉などが溜まって水路が詰まり、
水の流れが止まってしまうような箇所があるので
それらも取り除いていきます。
(流れが弱いと田んぼに十分に水が入らなかったり、時間が
かかってしまうので)ひと通り取り終わったら次はバルブを
全開に開け、一気に水をザーッと流していきます。
水の流れとともに水路沿いの畦道を駆けおりていき,
詰まっているところがあれば、急いで取り除き、
全体的に流れがスムーズかをチェックしていきます。
棚田の畦道を登ったり下ったり。
流れをチェックして最後にバルブを閉じて水路掃除の完了。
水路が綺麗になり、きらきらと水が流れていくのを見ると
スッキリした気分になりました。

にわか雨の降る日には田んぼのゴミ拾いを行いました。
田んぼに捨てられているアルミ缶や空き瓶、プラスチックの
容器や包装紙、ビニール袋や鉄材等様々なゴミがありました。
気になったのは、道路際の田んぼにアルミ缶や瓶などが
たくさん捨てられていたことです。古いゴミが多い様子で、
田んぼがジャングルのような状態の時にポイ捨てされたのでしょう。
綺麗にすることで、その状態が保たれることを願いつつ、
黙々とゴミを拾い、最終的には特大サイズのゴミ袋10袋程の
ゴミを回収することができました。

まずはアルミ缶やガラス瓶など目立つゴミは取り終えたものの
(今後草を刈る時に破片が飛ぶと危ないこともある為)、
細かいプラスチック破片や、ビニールなどまだまだゴミは
残っているので、それらも少しずつ拾っていき、
遠目からみた表面上の美しさだけではなく、
こんなところで畑や田んぼを作りたいなと思って貰え、
気持よく棚田の道を歩いて貰えるように
田んぼ一枚一枚を綺麗にしていきたいなと感じました。

