プロジェクト通信

Mar
3

農機具を購入しました。

こんにちはコメづくりスタッフの高橋です。


今週も先週に引き続き、豊島の棚田では田んぼの
水きりの溝を掘る作業を行っています。
近頃雨の日が多く田んぼが水浸しになっているので、
作業のやりがいがあります。
ふと田んぼの表面を見てみると、
土筆(つくし)がかわいらしく顔を出していました。

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よく見ると、土筆の群生がそこらかしこに。


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土筆を見かけたのが、何十年かぶりで、
子どもの頃に毎年、近所の空き地まで幼馴染と
そのお母さんと一緒に土筆採りに行ったのを思い出して
懐かしい気持ちになりました。
もう春なのだなあと春の訪れを歓んでいます。


さて話は変わりまして、
先日、作業用具(農機具)を買い揃えました。

0303-3.jpg

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今までは、開墾作業だった為、
草払い機やチェーンソーといった道具で間に合っていましたが、
これで本格的に耕作が出来るような格好になってきました。
私は田んぼや畑は新米同然なので、道具の名前の勉強にもなりました。


これからの作業において役に立ってくれる道具を紹介します。
上の写真の左から、唐鍬(カナンガ)、平鍬(ヒラクワ)、
先鍬(サキグワ)、三爪(ミツヅメ)です。


唐鍬は根切り・抜根・耕起・砕土・穴掘り・開墾・タケノコ掘取りなど。
平鍬は畑の畝立て作業、整地、除草の土寄せ、あぜ削り。
先鍬は整地作業。
三爪は深墾作業・土の塊をほぐす作業・使用土と肥料の混ぜ合わせなど。
唐鍬→備中鍬→平鍬の順で使い分けると良いそうです。
一口に鍬と言っても調べて見ると様々な種類があり、
土質や作業によって適した鍬は異なってくるようです。
また、微妙に柄と頭の部分との角度が違ったり、
頭の部分の大きさや重さが違ったりなどすることで
使い心地も変わってくるとのこと。
「たかがクワ、されどクワ!」奥が深いことを知りました。
どの道具がどういう作業に適しているのか、使いやすいのか、
作業の中で自分なりに試行錯誤を重ねながら、身体で覚えていき、
道具を使いこなせるようになりたいものです。


それではまた!

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