プロジェクト通信

Dec
22

コメの体験「おもちつき」レポート

こんにちは事務局スタッフの藤井です。


12月20日(日)、今年最後のコメの体験「おもちつき」が行われました。
直島町積浦地区の人材育成センターをお借りし、総勢80名の
参加者の方々と一緒に今年収穫したもち米を使い、
もちつきを行いました。

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私は昨年に引き続き2回目のもちつきとなります。
ですが、もちつき初体験のスタッフが多いので、まずイベント開始前に
実際にもち米を使ってシュミレーションを行います。


作業工程は主に、

もち米を蒸す→蒸しあがったもちをつく→もちを切り、丸める→
お好みの具材をトッピングし、もちを食べる

ですが、さらに詳しく説明すると、まず、チンカラとよばれる
器具を使って火を焚き、一晩水に浸けておいたもち米を
蒸篭(せいろ)にかけます。
20分もするとおコメは見事に蒸し上がり、ふっくらとしたもち米を
冷めないうちに臼(うす)へ運びます。

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次に、臼に運ばれたもち米はすぐさまつき手によって
押し潰してゆきます、とても力の要する作業です。
ある程度もち米を押し潰した(米粒がなくなる状態)後、
今度は一斉にもちをついてゆきます。

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つきあがったおもちは積浦フラワーグループさんや熟練者の
ご指導のもと、参加者の方々の手作業によって切り分けられ、
丸められます。

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以上をスタッフ同士で確認しながら作業を行います。
蒸し上がりのタイミングは火加減によっても違い、
シュミレーションのおもちは火が強すぎ、蒸しすぎで、
ベチャベチャなおもちになりました。
練習用なのでよかったものの、いかにシュミレーションが大切か
実感しました。


そして本番ですが、参加者数が多いため、グループ別に分かれて
もちつきを行い、まず最初に力のある大人がおもちをついて、
ある程度まで仕上げた後、子供達につかせてあげるグループや、
子供達だけで最初から最後まで仕上げるグループがあったりと、
各グループによって個性豊かな作業、おもちに仕上がりました。

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みんなで切り分けられ、丸められたおもちは、
きなこ、あんこ(粒あん、紫イモあん)、ぜんざい、おろし大根、
砂糖醤油、磯辺風、直島海苔のつくだになど、お好みの具材を選び、
おもちと一緒に食べていただきます。
今回は直島でよく食べられている美味しい食べ方として、いろんな
味が楽しめるよう具材をご用意しました。

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みなさん自分がついたおもちとあってか、最低でも2~3個、多い人では
6~7個も食べる人がいらっしゃったりと、大人も子供もみんなが
一連の作業を通して充実、達成感を持っていただけたようで、
今年を締めくくる上でとても感慨深いイベントであったように
思います。


ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!


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