プロジェクト通信
Nov
25
甘柿と渋柿を見分けました。
こんにちは、コメづくりスタッフの松本です。
以前、濱崎さんの柿畑で収穫した柿。

まとめて収穫したため、甘柿と渋柿の見分けがつかず、あーでもない、
こーでもないと様々な方法を使い、選別を試みたのですが、なにせ
濱崎さん始め、島の人が口を揃えて「あの柿畑の柿は見分けがつか
ない」とまで言わせてしまう柿。よく言われるのは、かさ高いのが
渋柿、そうでないものが甘柿なのですが、この柿畑の柿はすべて丸い
形をしており、非常に見分けがつきにくいのです。
そこで試みた方法がまず一つめに食べて見分ける方法、ただ食べて、
甘いものが甘柿、渋いものが渋柿と分けていくので数だけが減り、
せっかくの収穫が台無しになってしまうということで断念。次は、
剥いてみて尻の部分に薄く斑点があるのが甘柿、そうでないものが
渋柿という方法。こちらの方が現実性はあったのですが、同じく、
剥いた柿は食べるしかないので断念しました。今年はもうあきらめて、
来年、木ごとに見分けていこうかと考えながら、最後に試した方法。
葉が実に密着しているものが甘柿、

逆にはなれているものが渋柿

という方法、時間が違うと渋柿の方が葉が内側に丸まってくることを
発見し、無事柿の選別を終えることができました。ちょっと嬉しいでき
ごとでした。
選別時に口に入れ、酷い目にあった渋柿、皮を剥いて干すことにしました。

反対に甘い甘い干し柿になってくれることを期待しています。さらに、来年はより多くの人にも食べていただきたいとも考えています。
ではまた。


