プロジェクト通信
コメの体験「稲刈り」レポート(その1)
こんにちは、事務局スタッフの藤井です。
10月12日(月)、晴渡った秋空のなか、待ちに待った
第4回コメの体験「稲刈り」が行われました。

今回は祝日という貴重なお時間のなか、約130名の参加者
にお集まりいただき、大変うれしい限りです。
午前10時より事務局スタッフ高山より開会の挨拶、
私から参加者の方々へ簡単なレクチャーをさせていただき、
稲刈り作業開始となりました。
今回の稲刈りは鎌を使用して手刈りで約2.2反の周囲の稲を刈ります。
周囲の稲だけを刈る理由は、すべての稲を刈り、束ねる作業となると、
朝から晩まで時間がかかってしまうこと(昨年の経験を踏まえ)や、
周囲の稲だけを刈っておけば、その後、田んぼの中へバインダーを
入れたとき、スムーズに刈り易くなる利点があります。
作業工程は
①稲刈り
②刈った稲を運ぶ
③刈った稲を3~4株ずつにまとめ、藁で束ねる
この3工程をグループ別に分かれ、ローテーションで作業を行いました。

開始の合図とともに、みなさんザグザグと音を立てて、
黄金色に実った稲を刈ってゆきます。


稲を刈り、運び、藁で束ねるという
この3工程を最初、きちんと上手く回していけるかどうか、
少々不安もありましたが、その不安を跳ね返す、
まるでリレーのバトンを渡すような、見事なチームプレーで、
まさに体育の日にふさわしい、大人も子供も最後まで夢中になれた
作業であったと思います。




また作業後、余った時間を使い子供達を対象に、脱穀機を使った
脱穀作業を体験していただきました。

みんな今まで触れたことの無い機械に興味津々で、力不足ながら
私がひとりひとり手取り足取りレクチャーさせていただきました。
こちらも子供達の行列ができ、大変好評でした。

今回収穫したおコメは、10月31日、11月1日に開催される
「アートとコメの収穫祭」でみなさんにお披露目される予定ですので、
こちらも是非お越しいただけたらと思います。
コメの体験では、うれしいことに大人も子供もリピーターが多く、
昨年からずっと参加してくれている子供達は、稲刈りも大人顔負けの
刈り捌きで、こうやって徐々に農作業に親しみを持って
くれているんだなぁと実感しております。
もちろん初めて参加していただける方々にとっても、この体験が
今後の人生の中でとても意義のあるものにしていただけたら、
これ幸と考えております。
ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
稲刈り作業の後は恒例となりました、直島米を使った食事会です。
その模様は次回、事務局スタッフの今井さんより
お伝えしようと思います。
乞うご期待!

