プロジェクト通信

Sep
2

直島の夏祭り、火祭りが行われました。

おはようございます。コメづくりスタッフの松本です。


出穂と共に朝晩は涼しく、いやむしろ寒くなり。最近まであれほど
ミンミンとうるさかったセミの鳴き声もスズムシの音色に変わり、
刈った草むらから出てくる虫はいつのまにかバッタからコオロギへと
変わりました。秋は目の前といった感じです。田んぼは今、夏から秋
にかけて、稲刈りに向けての準備を始めています。

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夏はもう終わりです、夏から秋にかけての変化は他の季節の
変化よりも個人的に大きいように感じます。

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ただ直島の夏は「火祭り」の花火を見ない事には終われません。
先月28日、夏祭りとしては少し遅めな直島の夏祭りが行われまし
た。 場所はふるさと「海の家」つつじ荘、積浦の田んぼが近い事も
あり、7時過ぎスタートにも関わらず1時間以上前から場所取り合戦
と、その為の車がビュンビュンと目の前を通り過ぎ、島の人たちの
火祭りに対する熱い期待が伝わってきます。私も作業を終え、
トラックでそちらに向かうと、つつじ荘の駐車場はもちろん満車、
臨時駐車場も満車、しかたなく設けられた路上駐車スペースに車が
連なっている状態で、まともに花火が見れるのかと心配になる
ぐらいの人数が予測されました。

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花火は海上に浮かんだ特設ステージから打ち上げられ、それが海岸
からあまりに近い為、頭上で花火が爆発しているような臨場感が
あります。どーんどーんと打ち上がるたびに音が気持ちよく
お腹に響き、大小様々な形の花火が夜空に色を添えました。対岸が
高松だという事もあり、高松の夜景との対比もこれまた美しい
ものでした。途中つつじ荘で、昨年の田植えイベントでも演じられた
つつじ太鼓の演奏が行われ、そのリズムに合わせて花火が
打ち上がったり、メッセージ付きの花火を打ち上げる企画も
ありました。その中で島内の飲食店からのメッセージが読み
上げられ、そんなローカルな感じも島らしさを感じさせるもので、
安心感がありました。

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今でこそ、祭りに変わる「楽しい事」は沢山あるように感じます。ただ昔の人たちはその「楽しい事」に向けて、期待し、でも真面目に仕事をしていたのでしょう。メリハリと一言で言ってしまうとあまりに陳腐ですが、今回の祭りを体験し、昔から続いてきた仕事に対する臨み方に素直に従ってみるのもいいのかなと思いました。

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また、私たちが行う祭り、収穫祭にも目に見える形でなく、そのメリハリを来てくれた人に日常で活用しもらえるよう、持って帰っていただけたらと考えました。


ではまた。

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