プロジェクト通信

Aug
27

穂がではじめました。

こんにちはコメづくりスタッフの廣田です。

早いところでは既に新米の収穫が始まり、様々な地域で稲穂が出ている頃でしょうか?

積浦田園ではもち米にたくさんの穂が見られるようになりました。

農道や車窓からの田園風景にも以前から親しみがありますが、イネのカブから穂が出る様子をまじまじと見るのは初めてでとても不思議な光景です!

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カブの中心で作られた穂は、まわりを葉のさやでつつまれたままで大きくなり、やがて外に出て来ます。一見、真っ直ぐ上に伸びているかのように思えますが、実は回転しながら伸びています。その他の植物も同様に回転しながら成長している様です。

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自然界の小さな変化、知識に乏しい私はいち早く西岡さんに「イネのおなかが大きくなってるわよー。」と声をかけていただきました。周辺に住む地元の方々は小さな変化によく気づかれ、声をかけてくださります。季節や空気、天候と共に生活をしているような感覚、実際にその中で生活をするにしたがって我々の生活リズムにも少しずつ刻まれて行く気がします。

穂が顔をのぞかせたところから順に黒いビニール袋をカラスに見立てたスズメ除けをたてました。

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スズメは同じ場所に集まって来る習性があり、一匹のスズメに実の存在を気づかれると次から次へと寄って来てしまうといいます。大きな被害を避けるためには最初の一匹の侵入を防ぐ事が大切です。


田を巡回しているとまだ実りのないヒノヒカリの田にすでに出ている稲穂がありました。イネにも性格がいろいろで少し気の早いものもいるようで、こういった気の早い稲穂が原因で最初のスズメを呼んでしまう事があるようです。

また、田植え直後から今に至るまで念入りに取り続けていたヒエに穂がついたものも見つけました。いったいどうやって網の目を潜りぬけて来たのでしょう。。


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自然との追いかけっこに試行錯誤して何とか手を打ちたいです。

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それではまた。


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