プロジェクト通信
フレックスタイム制による夏作業が始まりました。
おはようございます。
コメづくりスタッフの廣田です。
夏本番!蒸し暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
我々コメづくりスタッフは日中の日差しを避けるために、朝のまだ涼しい時間とお昼間の3時頃から夕方にかけて作業を行うフレックスタイム制をとる事となりました。
朝露の中、植物がいつもより多めに呼吸をしている様な気がします。
朝家を出たばかりの風景です。 

空と地、空と空の間に起きる放電現象。
古来より、雷鳴を「かみなり(神鳴り)」ということもわかるように神々のなせる業と考えられることが多かったようです。強い光と轟音に首をすくめる人も多くいますが、
コメづくりとはとても関係が深いようでたくさんの不思議な説が残っています。
稲が開花し結実する夏から秋のはじめにかけて雨に伴い、雷がよく発生するため、また落雷した田んぼでは稲が良く育ったため稲穂は雷に感光することで実るという理解が生まれた。
この二つは切ってもきれない関係である事から、関連付けて稲の
「つま(配偶者)」と理解し、稲妻と呼ばれるようになったとか。
田に水を与えて天に帰る神であったとか。
大雨明けの田んぼ。
余談ですが、その神秘性、威厳によりさまざまな国で神格化されており、日本より遠く離れた北欧神話でも農耕神として、マライ半島のジャングルに住むとある部族では創造を司る最高神であると言われる。
美術表現においてもモチーフとされる雷神ですが、コメづくりと創造行為、まだ小さな稲には恵みの雨を呼び、土にしっかりと根を張り巡らせる大きな繋ぎ手となってくれればと思います。
それではまた!

