プロジェクト通信
「草取り作業」レポート(その2)
こんにちは。事務局スタッフ、食事担当の今井です。
6月21日(日)に行われたコメの体験「草取り作業」後、
食事会を行いました。
今回も積浦フラワーグループの皆さんにご協力いただき、
たくさんの地元食材を使った、ぶっかけそうめん、おにぎり、
漬物を作りました。



コメの体験の食事会では地産地消を心がけています。
地産地消とは地元で作られたものを地元で食べることです。
そこで今回の食事会で使用した地元食材を紹介します。
・豊島産そうめん
香川県豊島に住む清水頼章さんがご夫婦で作ったそうめんです。
清水さんは自宅にある工場で25年前よりそうめんを作っています。
そうめん作りは、子どもを育てることと同じで一本、一本に愛を込めて
作っていると言う清水さんが作るそうめんは、
天日干しで太陽の恵みをたくさん浴びています。
・直島産おコメ
直島コメづくりプロジェクトで昨年収穫し、できたおコメです。
このブログでも日々の活動を紹介していますが、
直島コメづくりプロジェクトのスタッフと体験イベントに
参加してくださった皆さんで作ったおコメです。

・直島産野菜
香川県直島に住む西岡幸子さんが作った野菜です。
西岡さんの田んぼは直島コメづくりプロジェクトがコメづくりを
している積浦田園の近くにあります。
西岡さんはこの田んぼで一年中、色んな野菜を作っています。
今回はキュウリ、白ウリ、ネギ、デザートのスイカを
提供してくださいました。

日本の経済が急激に成長する中で、農業も変化しました。
モノが大量に作られ、また大量に使われる時代になり、
農業も同じように、機械などの導入により、一度にたくさんの
農作物が作れるようになりました。
私たちの生活でも、農業者は、たくさんの農作物を作り
市場を通して出荷し、私たちは、その農作物を市場で購入して
家庭で食べています。日ごろの生活では、食べている食材が、
どこで誰が作ったものなのか知らないまま
食べていることが多いと思います。
しかし、私たちの食べる食事は、私たちの命や健康に
繋がっています。その食事に使われている農作物の全てが、
土と人によって育っています。私たちの命や健康は作る場所(土)、
作る人によって支えられているのです。
自分の住む場所(土)で信頼できる人が作った食材を食べることは、
とても大切なことであり、幸せなことなのだと思います。


