プロジェクト通信

Jul
23

「草取り作業」レポート(その2)

こんにちは。事務局スタッフ、食事担当の今井です。


6月21日(日)に行われたコメの体験「草取り作業」後、
食事会を行いました。
今回も積浦フラワーグループの皆さんにご協力いただき、
たくさんの地元食材を使った、ぶっかけそうめん、おにぎり、
漬物を作りました。

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コメの体験の食事会では地産地消を心がけています。
地産地消とは地元で作られたものを地元で食べることです。
そこで今回の食事会で使用した地元食材を紹介します。


・豊島産そうめん
香川県豊島に住む清水頼章さんがご夫婦で作ったそうめんです。
清水さんは自宅にある工場で25年前よりそうめんを作っています。
そうめん作りは、子どもを育てることと同じで一本、一本に愛を込めて
作っていると言う清水さんが作るそうめんは、
天日干しで太陽の恵みをたくさん浴びています。

・直島産おコメ
直島コメづくりプロジェクトで昨年収穫し、できたおコメです。
このブログでも日々の活動を紹介していますが、
直島コメづくりプロジェクトのスタッフと体験イベントに
参加してくださった皆さんで作ったおコメです。

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・直島産野菜
香川県直島に住む西岡幸子さんが作った野菜です。
西岡さんの田んぼは直島コメづくりプロジェクトがコメづくりを
している積浦田園の近くにあります。
西岡さんはこの田んぼで一年中、色んな野菜を作っています。
今回はキュウリ、白ウリ、ネギ、デザートのスイカを
提供してくださいました。

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日本の経済が急激に成長する中で、農業も変化しました。
モノが大量に作られ、また大量に使われる時代になり、
農業も同じように、機械などの導入により、一度にたくさんの
農作物が作れるようになりました。
私たちの生活でも、農業者は、たくさんの農作物を作り
市場を通して出荷し、私たちは、その農作物を市場で購入して
家庭で食べています。日ごろの生活では、食べている食材が、
どこで誰が作ったものなのか知らないまま
食べていることが多いと思います。


しかし、私たちの食べる食事は、私たちの命や健康に
繋がっています。その食事に使われている農作物の全てが、
土と人によって育っています。私たちの命や健康は作る場所(土)、
作る人によって支えられているのです。
自分の住む場所(土)で信頼できる人が作った食材を食べることは、
とても大切なことであり、幸せなことなのだと思います。

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