プロジェクト通信
田植祭レポート(その2)
みなさんこんにちは。
事務局スタッフ、食事担当の今井です。
6月21日(日)に行われたコメの体験「田植祭」では、田植え作業の後、
食事会を行いました。
今回は直島米を使ったカレーライスです。

田植えを終えた皆さんに直島米を味わって頂くために、
積浦フワラーグループの皆さんにご協力をいただき、
コメづくりスタッフと150名分のカレーライスとサラダを作りました。
150名分の食事とは一体どんな量になるのか想像できませんでしたが、
積浦フラワーグループの皆さんのお力でおいしいカレーライスと
サラダを作ることができました。

12時から始まった食事会でしたが嬉しいことに、たくさんのカレーが
1時間ほどで、あっという間になくなりました。




田植えを終えた達成感で一層おいしく感じていただけたと思います。
でも、そのおいしさには他にも理由はあるのです。
一つ、新鮮な無農薬野菜
今回の食事に使われている野菜のほとんどは積浦の畑で採れたもので、
西岡幸子さんや積浦フラワーグループの皆さんが畑で作っている野菜を
提供してくださいました。どれも無農薬で採れたての野菜です。

一つ、思いやりの心
積浦フワラーグループの皆さんは、食べる人の事を思いやりながら
調理してくださいました。
調理だけではなく、盛りつけや会場に至るまで、皆さんの思いやりが
溢れていました。
テーブルに飾られた花。
これは道端に咲いていた花を活けてくださいました。
ほんの小さな思いやりで、心も満たされる食事となります。

一つ、みんなの笑顔
楽しい食卓には笑顔があります。積浦フラワーグループの皆さんは
いつも笑顔です。その笑顔が一層、おいしさを感じさせます。
私たちの日々の生活は、労働で得たお金で食べ物をスーパーで
調達する毎日ですが、ここでの生活は畑にあります。
その生活は実にシンプルです。畑で農作業をし、
畑にできるものを食べる。
そして、また農作業をし、畑にできるものを食べる。その生活には
生きるために本当に必要なもの(こと)が、はっきりとわかります。
だからこそ幸せや喜びを感じる事ができ、その幸せや喜びを
分かち合うことができるのだと感じました。

ご協力いただいた積浦フラワーグループの皆さん、
本当にありがとうございました。


