プロジェクト通信

Oct
24

収穫したおコメの籾すり作業を行いました。

こんにちは、コメづくりスタッフの藤井です。
本日は、西岡さんからお借りしている納屋にて、籾(もみ)すり作業を行いました。


籾すり作業とは、脱穀後、十分に乾燥したおコメを籾すり機にかけて、籾殻と玄米とに分ける作業のことを言います。
この籾すり機も、コメづくりアドバイザーの西岡幸子さんが所有しているもので、昨年度に引き続き今年もお借りすることになりました、大変有り難い事です。


これまでこの籾すり機は発動機を使って機械を動かしていたのですが、機械の手入れや効率を考えた上で、籾すり機にモーターを取り付けることになり、自ら電気で動かせるようになりました。


籾すり機にもいろいろタイプがあるようですが、調べたところによると、われわれが使用しているのは「ゴムロール式回転式籾すり機」というタイプのもので、ゴム製ロールのあいだを籾が通り抜ける際、ロールの回転する速度差によって籾殻をすり落とす方式で、その後さらに籾殻と玄米とを選別する為、円筒形のふるいが本体に内蔵され、それを回転させることで玄米と籾殻の比重、重心位置の違いにより両者を選別する方式だそうです。
何となく分かったところで、さっそく作業開始です。


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つい先日まで脱穀し、お日様の下で十分乾燥させたもち米から籾すり機にかけてゆきます。


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機械上部からおコメを入れてゆきます、するとどんどんおコメが機械に吸い込まれてゆきます。
しばらくすると、機械横部からコロコロと殻から姿を現した
可愛いおコメさんたちが落ちてくるではありませんか!


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籾すりのあまりのスピードに一瞬たじろぎながらもお喋りする暇もなく、
おコメを機械に入れる人

出てきた玄米を1斗缶に入れる人

缶に盛られた玄米を米袋に入れる人

米袋を縛り運ぶ人
とみんなで連携を取りながら作業を行ってゆきます。


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作業中西岡さんが、
「今年のおコメは粒が大きいなぁ」
とおっしゃいました。
何気ない一言でも、これは期待できるぞ!と思いながら、必ずやこのおコメを自分で食べて味わってみたいと夢膨らませながら作業を行い、2・3時間後、あれだけあったたくさんのもち米はあっという間に綺麗な玄米に生まれ変わりました。


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最近はおコメを無事収穫できているという実感で、日々感動と喜びの連続です。
このままヒノヒカリ米も、綺麗な玄米となってほしいと願いながらも、焦らずコツコツと、引き続き作業してゆきたいと思います。


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それではまた。

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