プロジェクト通信

Oct
16

だっこく開始です!!

スタッフの高山です。


先週は野田さんが積浦地区の祭りのお話をしました。
私はみこしはかつがなかったのですが、芸能大会に行ってきました。
西岡さんや、はっちゃんさんが、なんと、ももたろうの劇を演じていました。
名演技おみごとでした!


積浦のお祭りの後は、宮之浦地区のお祭り、そして本村の祭りと、直島では1週間ごとに祭りが立て続けに行われます。期間中はお祭りの雰囲気が島全体につつまれ、なんともいえない高揚感があってよいものです。


さて、先週はもち米から稲刈りを始めましたが、今週から刈り取ったもち米の脱穀作業を行っています。
ここで、脱穀作業について、写真を使って説明です。


まず、よく実った稲を刈り取り、稲ををひとつ、ひとつ束ねます。
手刈の場合は藁で束ねます。機械の場合は刈ったあと、自動的に麻ヒモで束ねられます。
それを脱穀機にかけるため、近くまで持ってきてから脱穀開始です。


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脱穀機は、モーターで動くようになっています。
昔は足ふみの脱穀機を使っていたそうで、実際に西岡さん宅にあったものを使って、実験もしました。ちょうど足ふみミシンのようでした。
しかし、本当に数多くの刈り取った稲があるので、機械を使って行います。
ひとつひとつ束ねた稲を機械に入れると、稲穂だけが、見事に取れていきます。


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機械のスピードをあげすぎると、稲穂が痛み、また遅くすると稲穂が取れなく、常に調整することがポイントです。
機械は、稲穂と藁屑を上手に選別します。
稲穂は袋にたまっていき、それ以外の藁屑や軽いコメなどが、脱穀機の風力によって吹き飛ばされます。


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これを何回も何回も繰り返すと、どんどんどんどん、稲穂がたまります。
稲穂がたまると同時に、藁屑、軽いコメ、藁もたまっていきます。


丸1日かけて30kg入りの袋に13袋のもち米が取れました。
まだ稲穂は玄米にもみたない状態で、殻が覆いかぶさっています。
来週はこの殻をとるもみすり作業を行います。


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すずめも多くくるようになりました。
脱穀後の軽いコメを取りに来ています。
この軽いコメを食べ、からだけペッとはきだし、コメだけたべるそうですから、頭が良いんですね。
たまに、食べ過ぎたすずめは、人が近づいても、飛べなくなっている時もあって、なんともいえないですが。。。


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また藁がどんどんたまってくるので、近くの農家さんに差し上げたりもします。
藁は、作物を育てる時に、重宝されます。
直島ではコメの入手よりも藁の入手のほうが難しく、コメだと島内のスーパーや、宅急便で手に入れられますが、わらは厳しいのです。自分たちが使う分だけ残し、あとのわらは近所の農家さんにさしあげます。


田んぼの表情もだいぶかわってきました。
さあ、どんどんいきたいと思います。


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