プロジェクト通信

Jun
30

田んぼの周辺の作物について

こんにちは、末宗です。
田んぼがある直島周辺は、瀬戸内特有の気候の為、梅雨時期ではありますが、雨が少なく曇りの日が多く作業はしやすいです。


稲はこんなに成長してまいりました。
植えつぎ作業は終盤に差し掛かりましたが、案外うまくいきません。
それは作業を終えた所に鴨が飛来ししてきて稲を倒し、亀も稲を倒して歩いているからです。
倒れた稲を起こし、「早く大きくなあれ」と願うばかりです。
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さてこの時期、島内ではオレンジ色に色づいた'びわ'が多く見受けられ、栽培管理している所もあれば、見る限り自生しているようにも思えるところ(周りの木々に囲まれ、日当たりが悪く、剪定もされておらず、果実を大きくし糖度を上げる為に、間引きもされていない)があります。


また田んぼの周辺に、さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、スイカ、が栽培されているのをよく目にします。
下の写真の右側はエコアイランド直島さんの育てているひまわりで、高さが1mに伸びてきておりまして、左側が近所の方が栽培しているさつまいもで、そのまた左側の柵の中はスイカです。
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私達が作業している田んぼより山側にご近所の岡本さんの畑があり、拝見させていただきましたが、一番手間がかかっているのは、スイカで、それはたぬきよけの柵をして作っているからです。スイカの大きさは一番大きいので20㎝に成長していました。しかし聞く話によると、今年のスイカは実の付きが何故か悪く、数が取れないとおっしゃっておりました。
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岡本さんは普段は服屋さんを経営していて、時間の合間に畑作業をしています。
実は私は知らず知らずして、島内で採れた野菜を寮の夕食で食べているのです。それは以前にもブログで紹介をした、我々スタッフの夕食で、いつもおいしい料理を作ってくださっている島のおばちゃんこと中西さんが、自分で作った新鮮な野菜を寮に提供していただいていて、島民の方は自給自足に近い生活をしているのだなあと思いました。


作物を作っている過程を知ることにより、またそれだけにありがたみが良く分かり、いろんな思いに身をはせることができます。
大地の恵みを食することに対し直島という土地に来て、とても喜びや安心を得ていつも生活しております。


本日は積浦の畑よりお届けしました。
それではまた!!

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