プロジェクト通信

Jun
23

田植祭が終わり、植えつぎ作業を行っている真っ最中です!

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こんにちは、コメづくりスタッフの藤井です。


直島もようやく梅雨らしい天気に入りまして、水が張られた田んぼは
以前と比べてとても田んぼらしい雰囲気になったように思えます。


余談で恐縮ですが、実を言いますと私は田植祭に参加することが出来ませんでした、
田植祭前の準備をしている最中、首を怪我してしまいまして、
しばらくスタッフ寮で「おりこうさん」を、しなければなりませんでした。


現在は回復し、なに不自由なく作業することができて、とても幸せです。
田植祭に参加できなかったこの不甲斐無い気持ちをバネに、
今後の作業を行ってゆく次第であります。


そして本題へ戻りますと、
最近は田植え機で、植え損じてしまった所や、稲の本数が少ない箇所などに
手作業で稲を補う「植えつぎ作業」を、コメづくりスタッフの
末宗さん、重岡さんと一緒に行っています。


なるほどよ~く田んぼを見ていると、確かに隙間の空いている所や
ちょこっとしか植えられていない箇所など、探せば出てくるもんです。


稲を誤って踏まぬようにそっと田んぼの中へ入り、
慎重に補植してゆきます。
まだ小さいけれども、力強さの感じる稲の背丈と同じ高さで田んぼを見てみると、
稲が水辺からキチンと並んで顔を出しており、
可愛らしく壮快で気持ち良いものです。


おや?これも稲かな~と思い、目を凝らして見てみると、

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前回も登場した雑草さんではありませんか!(おそらくヒエです)


ヒエもイネ科の植物といえばそうなのですが、成長すると同時に
土の栄養分なども吸い取ってしまうので、ヒエづくりではなく
コメづくりをしている我々にとっては天敵なのです。


この突然の来客に対し、我々は植えつぎ作業を行いながら同時に
雑草を取ってゆく作業法に切り替えました。


中腰での作業はなかなか大変ですが、ずっと昔の人々もこの姿勢で
田植えを行い、雑草を取り、稲を刈り取ってきたことを想像すると、
ただただ敬服するばかりです。


黙々と作業は行われ、やはり3人力を合わせると、思った以上に
作業能率が上がっております。
しかし、この調子だとすぐに終わるだろう、という甘い期待を抱かず、
安全に、かつじっくりと、よく見つめて作業を行ってゆく予定です、


それではまた。

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