プロジェクト通信
田んぼに苗を植える最終準備をはじめました。
こんにちは、末宗です。
もう梅雨に入ったということで、ジメジメ蒸し暑い天気が続く時期になりましたが、作物にとっては恵みの雨と考えてこの時期を過ごします。
6月4日(水)田んぼに水を入れる作業・田植え機の準備
本日は貯水池より水を流し、田んぼに水を入れる作業指導を高山さんにしていただき、藤井さんと3人で水を田んぼにためる作業をしました。
田んぼより水路に水を出す配水管に栓をして、周りに水位の高さ調整をする為、どてを作って、貯水池の栓を開け、水路に水を流し田んぼに水を入れました。
田植え機の準備は、納屋から田んぼ横の駐車場に移動し試運転をしてグリス油をぬりました。思うようには行かず今日1日かかってしまいました。
5日(木)~10日(火)代かき
水の入った田んぼに耕耘機を入れて、土をならしていきます。
2006年に開墾した田んぼ(3反)は藤井さんが担当しました。
藤井さんの代かきは順調に見えます。綺麗に仕上がっていきました。
6日、代かきを終えたとき、鴨が2羽つがいで、飛来してまいりました。これは合鴨農法になるのではと!考えましたが、2羽だけでは無理なのでしょうね。。。
今年開墾した田んぼ(1.5反)は私が担当しました。開墾したての休耕田のため、石とカヤ草の根がたくさんあり、しょっちゅう耕耘機の刃の回転が止まってしまいました。おまけに土の高低差があり、かなりの時間がかかってしまいましたが、なんとか代かきをおえることが出来ました。来年は代かきがやりやすくなると思います。
また、7日、直島全体で水路清掃が行われ、朝7時から9時まで私も参加しました。
清掃はヘドロをすくい上げる作業でかなりきつかったのですが、積浦地区の方々とコミニケーションができたのが楽しかったです。
11日(水)田んぼ周りの草刈り
本日は田植えをする予定でしたが、西岡さんから田んぼの周りに草がはえ、のびていて、「田植えの後の草刈は大変よ!」、「殺虫剤も田植え前日に撒かんといけんのに。」と指導いただき、予定を変更し藤井さんと私は、田んぼ周りの草刈りと殺虫剤(粒剤プリンス)を撒きました。
早く田植えがしたいのですが、コメ農家さんの田植え準備は大変だよという言葉を痛感しました。見ているだけでは分からずやってみるとこの時期は忙しいと言っていた事を思い出すのでしょうね。
12日(木)~13日(金)田植え(2006年からの田んぼ3反)
まちに待った田植えの日です。天候は曇り。絶好の農作業日和です。
田んぼに到着すると西岡さんがきていました。高山さんも来ました。さて、コメづくりスタッフいよいよ田植え機に稲を入れます!
稲の入れ方は。育苗箱から、板を使って稲を取り田植え機に載せていきます。二丈植えで田植え機は歩行型、植えた後の間に足を入れて進んでいきますので稲が倒れないよう慎重に歩かないといけなく、綺麗に並べる為、田植え機を通る順路を考えないと帰ってこられません!
四隅は機械が回るところで手植えでないといけなく、機械で植えるより手で植えるのが、時間がかかり大変なのです。12日は約2反分植えることが出来ました。
13日は残り1反分で終わりです。この日、応援に事務局スタッフ(食事担当)笠原さんが来て、田植えを手伝っていただき、昼に終わることが出来ました。作業が遅れている分ほんとに助かりました、ありがとうございました。あとの残り田植えは、今年開墾した1.5反、明後日の田植祭のイベントで終了なので、どのようになるのか楽しみです。
